トラベル三脚を使って脱初心者!!世界を旅するプロカメラマンが教えるカメラ上達のコツ

 

 

出典はExpertVagabondoより

 

 

わたしは常々、みんなが軽くて便利な
トラベル三脚をもっと使うように
なったらいいのにな、と感じています。

三脚はカメラをより
しっかりガッチリくっきりドキドキ
固定してくれますから。

 

 

 

 

 

 

 



●ウォーレンバフェットが欲しいもの


世界第三位の大富豪、
ウォーレンバフェットは毎朝

普通のサラリーマンと同じように
出勤するそうです


自分のオフィスまでは車で5分

途中、マクドナルドに寄って朝食を買う

一日中職場にいて、定時に帰宅する

残業はしない


オフィスでは何をしているかというと
5,6時間は「読んでいる」というのです


日刊紙を5紙、雑誌、本、リポートなど

彼はそれだけで投資判断をして
世界第三位の大富豪となったのです

つまりウォーレンバフェットは

誰でも手に入れることのできる
公開情報だけでお金を儲けている



そんなバフェットさんでも
今一番欲しいものがあります


それは

「もっと速く読む能力」

だそうです


たしかに、これは大金を積んだからといって
手に入るものではありませんからね


世界の大富豪も欲しがる速読能力

みなさんもこの方法でゲットしてください

今まで速読が身につかなかったかた必見
左脳速読術

 

 

 

 

 

 

 

 

カメラをしっかり固定できれば、
写真の構図、露出の補正、
フォーカスポイントもより
完璧なものにできますし、

この場所でどんな素晴らしい写真が
撮れるだろうか?とイメージすることに
より集中することができるのです。

 

 

三脚で固定されているという前提であれば、
HDR合成や深度合成、パノラマ撮影など
撮影の幅も拡がります。

 

シャッタースピードを遅く設定して、
滝や暗い場所、星空などなど、手ブレの
心配をすることなく撮ることもできます。

ISOの設定もセンサーノイズを抑えるため
低い値のままでイケます。

三脚を使えば、マニュアル撮影での
選択肢が驚くほど広がるのです。

 

 

 

とは言へわたしは、
いつでもどこまでも誰とでも、
三脚を引きずっていけと
言っているわけではありません。

 

実際わたしも常に
持ち歩いているわけではないですし。

 

雄大な風景をパリッと撮りたい時、
暗い場所での撮影、
自撮りをするのがわかっている時、
滝を撮る時、日の出・日の入りを撮る時。

 

そんな時、三脚があれば
冗談じゃないくらいステキな写真を
世に生み出すことができるでしょう。

 

 

 

 

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