出典はExpertVagabondoより
なぜだ!目の前にあるこの景色は
とても雄大でスペクタクラーなのに!
全然思ったような写真が撮れない!!
職業柄、そんな悩みを
相談されることは多々あります。
同じようなお悩みを持つ方も
多くいらっしゃるかと思います。
旅の写真を撮るときには、
ちょっとしたコツがあります。
今日のTIPSはそんなあなたにも、
きっとお役に立つ内容かと思います。
もしあなたが、100万円の旅カメラを
持っていたとしてもね:)
時代は、文字→画像→動画へと移り変わっています。
多くの企業やお店が動画コンテンツで売上を大きく伸ばしています。
動画コンテンツと言へばYOUTUBE。
YOUTUBEを活用できるかどうかでビジネスの結果も大きく変わる、そんな時代になりつつあります。
わかっちゃいるけど、喋るの苦手なんだよなー
顔出しするの、ちょっと怖いなー
などなど、二の足を踏んでいるみなさま。
いますぐ、こちら↓の情報をゲットしてください。
勝手にファンが集まり、勝手に賞品が売れていくYOUTUBEマーケティング
それは別に、カメラの基本を頭に入れるまで
シャッターを押してはいけないとか
そんな話ではありません。
それはとても、小さなことの積み重ねなのです。
- マニュアルモードで撮る練習をしよう
- 露出をマスターしよう
- ホワイトバランスを練習しよう
- 被写体レイアウトのセンスを磨こう
- 光のあたる角度・方向を考えよう
- 画像編集を練習しよう
新しいカメラ、新しいレンズを
買うことはとてもワクワクするし、
写真のクオリティも確かにあがるでしょう。
だけれどもしかし。
継続してインスタグラムのヒーローで
ありたいのであれば、
写真の腕前をあげることにも
時間とお金を投資しましょう。
写真の腕前をあげる方法についても、
これからの記事でより詳しく
紹介していきますので、
そちらも楽しみにしていてください。
カメラに対してみなさんが
ちょっとでも興味を持ってくれて、
予算や目的にあった最高の一台と共に
夢と希望、それから、
一人で背負うにはあまりに軽くない
2018年という時代の重みを
バックパックに詰め込んで、
世界を巡る壮大な冒険へ旅立つことを
心から祈っています。
ハッピー・トラベル★
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