吸収されるペプチド、吸収されないペプチド

 

 

 

 

タンパク質はそのままでは吸収されないので、アミノ酸かペプチドまで分解する必要があるという記事を書きました。

 

 

しかしながら、ペプチドにもたくさんの種類があって、吸収されないペプチドもあるのです。

 



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吸収されるペプチド

 

現在のところ、体内で吸収できることを確認できているのはジペプチドとトリペプチドの2つだけです。

 

 

 

ジペプチド

 

アミノ酸が2つくっついたペプチドをジペプチドと言います。

 

 

トリペプチド

 

アミノ酸が3つくっついたペプチドをトリペプチドと呼びます。

 

 

 

 

それ以外のペプチドは吸収されない

 

まだ科学的に観察できていないだけで、もしかしたらアミノ酸が4つくっついたテトラペプチドなども、実は吸収できているのかもしれません。

 

有用な研究結果が出るのを待ちたいと思います。

 

しかしながら、いずれにしても「小さくしないと吸収されない」という原則は変わりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

ペプチドの方がアミノ酸よりも吸収は速い

 

タンパク質を吸収するには分解が必要です。

 

しかしながら、最小単位のアミノ酸に分解しても、筋肉や皮膚、髪の毛や爪などの一部となる際には、ペプチドとして再合成されます。

 

であれば、分解という一手間を省略したジペプチドやトリペプチドのまま吸収した方が速いということですよね。

 

そのような優位性をアピールしたプロテインやアミノ酸製品も売られています。

 

 

 

 

 

アミノ酸、ペプチドのまとめ

 

  • 吸収できないペプチドもある
  • 吸収が確認できているのはジペプチドとトリペプチドだけ
  • アミノ酸よりペプチドのほうが吸収は速い

 

 

 

ちょっと前置きが長引いておりますが、この前提知識は後々必ず役に立ってきます。

 

もうしばしお付き合いいただければ幸いでございますよ。

 

以上、吸収できるペプチドは今の所ジペプチドとトリペプチドだけ!でした。

 

 



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