ココナッツオイルで腸内カンジダ デトックスを再開して 1週間になりますが
怠いし眠いしでキツいっす😂
寝てりゃいいだけなので身体的なキツさはまだ我慢できるのですが、外国語のお勉強とか絵の練習とか筋トレとか、その日のやることリストの半分も手につかないのはちと焦ります
サンダーストーム伝家の宝刀 ポモドーロテクニックなんてのもありますが、
さすがに体調不良の体にムチ打つってのも、ねえ。
ムチ打ちますか
ひぃぃムチ打たないで
こんな時くらい安静にしてていいですか
そのかわり?お風呂には2回入ったりしてます。プカプカ浮いてりゃいいだけなので。
腸内カンジダに限らず、何かしらダイオフ好転反応の可能性があるデトックスを検討中の方は、「意外となにもできない」 という前提で計画立てたほうがよいと思います
こんな状態でいい仕事なんてできないでしょうし、人と楽しく過ごすというのもむつかしいかもしれませんから
そもそもココナッツオイルでなんで腸内カンジダがやっつけられるのかというと、それはなんでかっていうと、
実はよくわかっていないそうです😆
ココナッツオイルに含まれるカプリル酸やラウリル酸が腸内のph(ペーハー)をやや酸性にしてくれるという説もありますが、どっちにしても「ココナッツオイル食べたらカンジダ菌が減る」というのは事実のようなので、「何でかよくわからんけど結果オーライ」ということです。
あと、ココナッツオイルは糖尿病患者のエネルギー補給にもよいそうです。
ココナッツオイルの脂肪は大部分が短鎖脂肪酸と呼ばれる脂肪酸です。
乳製品や肉の脂肪、それから植物油の脂肪などと吸収経路が違って、すぐにエネルギーに変換されます。
それゆえに、血糖値との兼ね合いで糖質摂取に制限のある糖尿病の人のエネルギー補給にも適しているのだそうな。
ダイオフとは、悪いものが体内から消え失せる際に起こす最後の悪あがきの結果です。
好転反応ともいいます。
腸に住み着いていたカンジダ菌がココナッツオイルでぐぇえと死んで、溜め込んでいた毒素と一緒に血液に流れ出ます。
その毒素を解毒するために肝臓が働きます。
が、いつも以上の仕事量に肝臓は疲労してしまいます。
これが怠いとか眠いとかの症状になって現れます。
これがダイオフ、好転反応です。
去年に1度挑戦した腸内カンジダデトックスの時もそうだったのですが、ダイオフが起きるってことはやっぱ僕のお腹には腸内カンジダが不必要にいるんでしょうかね。
結構ショック。結構っていうか、腸ショック。
メリットばかりのココナッツオイルですが、デメリットもあります。
ココナッツオイルは高いのです。
↑みたいな、その辺のスーパーとかドラッグストアでココナッツオイル買おうとすると100gあたり500円くらい?
高ぇ!!
食事や休憩時のコーヒーに入れてたらあっという間になくなります。
かと言って3個くらい買いだめしようとすると2000円超えるという恐ろしい健康オイル。
なので今回コスパ重視で選びました。
2285グラムで3000円ちょいだから、100グラムあたり130円くらいですかな?
去年はダイオフの怠さとか、コストとか、ココナッツオイルのニオイが苦手だったりで挫折してしまいましたが。
今回はKIRKLANDのでかくてお得なココナッツオイル買ったんで最後まで戦おうと思いますよ!
そんなわけで以上、ダイオフの先に夢と希望お詰まった未来が待っているとかいないとか!でした。
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