アトピー・アレルギーの原因が見えてくる。アミノ酸とタンパク質とペプチドを理解しよう

 

 

アミノ酸だとかタンパク質だとか、この単語はみなさんもよく耳にすると思います。

 

ペプチドは、たまーに目にするくらいですかね。

 

アミノ酸、ペプチド、タンパク質の関係をしっかり理解すると、アトピーやアレルギーの原因がはっきりと見えてきますよ。

 



ウォーレン・バフェットさんが今いちばん欲しいもの

 

 

 

 

 



タンパク質とは

 

20種類のアミノ酸の粒が、51個以上つながった状態のものを総称してタンパク質と呼びます。

 

 

 

 

それじゃあ、アミノ酸とは?

 

皮膚や筋肉、髪の毛や内臓など、私たちの体を構成している最小単位とまずは理解してもらってよいかと思います。

 

厳密に言うとちょっと違うのですが、今の段階ではこの理解でも問題ありません。

 

タンパク質も、このアミノ酸がたくさんくっついて構成されています。

 

 

 

 

 

ペプチドとは

 

上で説明した、タンパク質と同様にアミノ酸が2個以上つながった状態のものを言います。

 

タンパク質と違うのは、つながったアミノ酸の個数です。

 

アミノ酸が2個以上51個未満の範囲でつながった状態のことをペプチドと呼びます。

 

 

 

 

これは51個以下に収まってるようですので、ペプチド。

 

 

 

 

 

 

これは、どうみても51個以上ありそうなのでタンパク質!

 

 

 

 

アミノ酸、ペプチド、タンパク質がどんなもんか、だいたいイメージできましたですかね?

 

 

 

 

 

 

 

人間は、タンパク質を吸収できない

 

ちょっとビックリしてしまう人もいるかもしれませんが、人間はアミノ酸が51個以上つながった「タンパク質」を、そのままでは吸収することができません。

 

「え、でも家庭科の時間で3大栄養素の一つだって習ったよ」

 

と思い出した方、正解です。

 

正確に言うと、タンパク質は、タンパク質のままでは吸収できないということなのです。

 

 

 

 

 

 

じゃあどうやってタンパク質を吸収するの?

 

胃や腸でタンパク質を分解して、ペプチドやアミノ酸の状態までばらばらにして、そこで始めて吸収できるのです。

 

これは一般的に、消化と呼ばれる体内の活動です。

 

 

 

 

 

すべてのタンパク質が消化吸収されるわけではない

 

肉や魚、卵や牛乳。お米や野菜にもタンパク質は含まれています。

 

しかしながら、食べて胃に入ったタンパク質すべてがアミノ酸やペプチドに分解され、吸収されるわけではありません。

 

分解しきれなかったタンパク質は、そのまま小腸から大腸を通過し、便として排泄されていきます。

 

 

 

 

 

アトピーやアレルギーとの関係

 

腸の働きが正常であれば、上で説明したように排泄されて何も問題は起こりません。

 

しかしながら、現代人の腸はとても疲弊し、傷ついています。

 

分解しきれなかったタンパク質が、その腸の傷から入り込み、血液にのって全身を巡ってしまうのです。

 

 

 

 

 

 

未消化のタンパク質は敵とみなされる

 

分解しきれなかったタンパク質は、筋肉や皮膚、髪の毛など私たちの体の材料になることもなく、全身を流れるだけのただのゴミです。

 

体内で吸収されるには、ペプチドかアミノ酸まで分解されなければいけないんでしたね。

 

ただのゴミってだけであればさほど問題はないのですが、そこで私たちの免疫機能が悪い方へと働いてしまいます。

 

免疫機能とは、外部から入り込んだ病気やウィルスをやっつけてくれるありがたい体の機能です。

 

そんなありがたい免疫機能ですが、未消化のタンパク質を敵と勘違いして攻撃してしまうのです。

 

その攻撃の結果、痒みや湿疹、下痢や嘔吐、倦怠感など、様々な体の症状として現れてくるのです。

 

そうです。アトピーやアレルギーの原因は、タンパク質だったのです。

 

 

 

 

 

根本の原因は、腸漏れ

 

と、ここで勘違いをしてはいけないのですが、未消化のタンパク質が悪いというわけではありません。

 

未消化のタンパク質が生まれるのも、免疫がそれを攻撃するのも、それ自体に問題があるわけではありません。

 

むしろ体の正常な反応です。

 

問題なのは、「未消化のタンパク質が体内に入り込み、血液にのって全身を巡ってしまうこと」なのです。

 

 

 

 

 

色々な悪影響

 

未消化のタンパク質が漏れ出しているということは、その他都合の悪いものも血液に流れ出しているということです。

 

悪い病原菌やウィルス、未消化のミネラルや脂質などです。

 

病原菌が体内に侵入すれば色々な病気にかかりやすくなりますし、未消化の栄養素は吸収されないので栄養が不足する状態になります。

 

また、未消化の栄養素はゴミですから、何らかの処理をして体外に排出しなければなりません。

 

そのゴミの処理を請け負っているのが肝臓や腎臓です。

 

しかしながら、ゴミが多ければ多いほど内臓の仕事は増えます。

 

仕事が増えれば、その処理で疲弊してしまいます。

 

それでも物言わず頑張ってくれる私たちの内臓達。

 

「疲れたからヤダ」なんてことを内臓はしないのです。

 

がんばってがんばって、限界ギリギリまでがんばって、そしてある日突然パッタリと倒れてしまいます。

 

肝臓がんや腎不全などの、内臓疾患です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

腸漏れ、リーキーガット

 

ここまで説明してきたとおり様々な症状として現れますが、根っこの原因はひとつです。

 

それが腸漏れ、リーキーガットなのです。

 

リーキーガットにも原因があり、治療法や食事療法などがあります。

 

本日はアミノ酸とタンパク質のお話なのでその話題は別途記事で紹介していきますが、

 

まずは予備知識としてアミノ酸とタンパク質、アトピーとアレルギーの関係をなんとなく理解していただくところからスタートしていただければ幸いでございます。

 

 

 

 

 

サンダーストーム、リーキーガット根絶を決意

 

僕は昔から太れない、痩せっぽちの体質でした。

 

一度でいいからデブになってみたくって、がんばってたくさん食べた時期もあります。

 

断食や呼吸法、糖質制限やレバーフラッシュなどの健康法も色々試してきました。

 

しかしながら、効果はありませんでした。

 

何十年と悩み続け、様々試行錯誤の結果、たどり着いたのがこのリーキーガットという消化管異常の症状です。

 

リーキーガットの治療もまだまだ始めたばかりで「ちょっと体重が増えたかな?」くらいの成果しかまだ上がったおりませんが、

 

経過の報告、ならびに治療法にたどり着くまでに身に着けた知識を追ってシェアしていければな、と思っています。

 

サンダーストームは、人生ではじめてのデブを経験できるのか?

 

食べたら実になるブタになる。飛ばねえブタはただのデブだ。

 

そんな動けるデブになるそんな日を夢見て、リーキーガットで腸に開いた隙間をガッチリ固めていきたいと思います。

 

 

 

 

以上、アミノ酸とタンパク質の関係って知ってます?ぼく知ってる!でした。

 



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