自由でエキサイティングなセミリタイア生活と並行して、放って置くとすぐどっかに翔んでっちゃう身軽でフットワークの軽いミニマリストも目指しているサンダーストームです。
先日、実家に置きっぱなしだった荷物を今のハウスに持ってきました。
これで僕の持ち物は全て手元に揃いました。
これらを整理していけば、正真正銘ホンマモンのミニマリストになれるわけなのです😆
時代は、文字→画像→動画へと移り変わっています。
多くの企業やお店が動画コンテンツで売上を大きく伸ばしています。
動画コンテンツと言へばYOUTUBE。
YOUTUBEを活用できるかどうかでビジネスの結果も大きく変わる、そんな時代になりつつあります。
わかっちゃいるけど、喋るの苦手なんだよなー
顔出しするの、ちょっと怖いなー
などなど、二の足を踏んでいるみなさま。
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目次
レンタカーはやっぱり日進レンタカー
今のハウスに引っ越してくる時もお世話になりましたが、今回も日進レンタカーを使いました。
お出かけ用でもないので借りたのは軽のワンボックスカー。
貨物用なので後ろはフラットにできます。
時間のカウントの仕方が24時間制ではなく日暦制なのでちょっとクセはありますが、
Webから予約すると1日分の料金で2日借りれたりするので、条件がピッタリはまる人にはとことんコストパフォーマンスの非常に高い選択肢と言えるでしょう。
ちなみに、今キャンペーン中だとかでカップ麺のどん兵衛を3個セットでもらえます。
次は血糖値にやさしい食べ物でよろしく日進レンタカーさん😂
なぜか眠れなかった朝
最近は朝の5時とか6時には眠くなっていたのですが、この日は7時になっても眠くなる気配がありませんでした。
ものは試しと日進レンタカーのサイトをチェックしてみたら軽の貨物用バンはピンピロリン。
前々から実家に置きっぱなしの荷物を持ってこよう持ってこようと考えていた僕ですから、このタイミングで取りに行くことしました。
日進レンタカーに出会う前はニッポンレンタカー使ってたんですけど、軽自動車って人気だから何日も前から予約しないと取れなかったんですよね。
1時間前でもサクッと予約取れちゃう日進レンタカー、やっぱり大好きなのです😋
片道4時間のドライブ
前はカーナビ着いてたような気もしますが、今回は着いてませんでした。
結構カーナビ当てにしてたので「まじかよ!」なんて焦りましたが、
iphoneのMapsMeを信号待ちのチラ見で意外とイケました。
最初はやはり緊張しましたが、すぐに慣れて久々のドライブをエンジョイ。
が、途中道を間違えて反対方向に進んでいることに気づきます。
Uターンしようと右折したらアメリカの空軍基地?に突入してしまいました。
黒人アーミーに立ち塞がれて「ぅおおイングリッシュか?」と窓を開けて身構えていたら「コニチワ」とジャパニーズ・オーケーでした😆
元デルタフォース出身の僕ですから、正体がばれればその過去の功績からエアフォースに入隊させられていたところなのですけれども、
「間違えて入っちゃったからUターンしてもよい?」と可愛く尋ねてみたら許してもらえました。
休日の午前中でしたが、都内は比較的スムーズ。
周辺に気を配りながら皇居を通過しましたが、残念ながら天ちゃんには会えませんでした。
357に入り湾岸道路も順調に飛ばします。
船橋の日の出付近だけは相変わらず20分ばかし渋滞でしたが。何なんですかね、あれ。
カレーライスをお見舞いされる
実家についたら「飯食え」とカレーとライスをお見舞いされます。
女衆は旅行に行っていて家には置いてかれたおやじさんだけでした。
下手に糖尿なんていうと心配するだろうから言い出せず、ライスをどけてカレーだけ食べるのも不自然ですし、全部食べましたが😅
茶碗一杯の白米で血糖値が200を超えるパワーを持っている僕ですから、茶碗二杯分を食べたからには糖質を燃やすべく必死になって荷物を車に運び入れました。
最初に汗がブワワッと出て「このままじゃ汗だくになっちゃう★」とビビりましたが、なぜかそれ以降汗が吹き出ることはありませんでした。
(なんなん?)
意外と荷物は多かった
少ないと思っていた荷物も、実際積んでみれば軽のワンボックス半分ほどになりました。
「これをまた下ろして部屋に運び入れるのか。。」という面倒くささと、「これ全部屋に入るんかなあ。。」という絶望感。
シャワー浴びて復路に備え仮眠をとります。
自分の布団なのに、なんだかしっとりしてて嫌だったので妹のベッド勝手に使いました。
許せ妹w
意外と眠れなかった
が、なぜか眠れないサンダーストーム。
どうした俺?!お前もう24時間近く寝てないんだぞ。
ここで寝ないと、また4時間楽しいドライブして、ワンボックスカー半分ほどの荷物を部屋に積み下ろしして、レンタカー返却して、発酵した布団洗って、ニンニク注射撃つまで寝れないんだぞ?!
なんてなことを頭の中でグルグルやってましたが、寝れんもんは寝れん😂
「寝れないんだったら起きてりゃいいんすよw」
なーんて、先日は偉そうなこと言ってすみませんでした😂
予定は変更
仮眠して夜に出発する予定でしたが、夕方にはや出発することにしました。
その前に、せっかく田舎にやって来たのでお散歩。
田園風景とか撮っちゃう
結局なついてくれなかった実家の猫撮っちゃう
野生の鳥とも戯れちゃう
そしてこれは実家の近くの木で鳴いていたなんかの鳥 pic.twitter.com/hk9mtOiFUJ
— ThunderStrom⚡人は、ひと月5万円でどこまで文化的で洗練された人生を送ることができるのか (@thunderstorm011) 2019年6月3日
ドンキホーテなんて嫌いだー
都内を走行中、後ろから救急車がサイレンを鳴らしながら近づいてきました。
緊急車両に追いかけられるスリルというのは、何だかたまりませんな。
ちょうどドンキーが前方にあったので、救急車に道譲るがてらドンキーに入ることにしました。
ドンキーでバターがいくらで売ってるのかも見たかったんですよ。
バターって今高いじゃないですか。
やる気のないダルダルな警備員さんに誘導され、駐車券をとって車を停めます。
お店に入って乳製品コーナーに行ったらまさかのバター売ってないっていうね。
まあ、救急車を必要とする人に道を譲り、それでいて長距離運転中の小休止もとれたってことで。
こんなところでもポジティブになれる、わたしの意識は清くて高くて美しい。
みなさまも僕の生き様を参考にしてくださいね。
駐車券を通して出ようと思ったらまさかの400円請求。
(はぁああぁあああああああ?!)
天下のドンキーさんですからね、60分以内無料とかね、そんな感じかなーって思うじゃねーか。
30分以内で400円って高くないですか?
ふざけんな返せよホラ、俺の400円返せよドンキー!
腹いせにクレジットカードで払おうとするも、カード差込口がない。
VISAマークあるのに、ない。
まじかよサイテーだなビックリドンキー。
この400円で僕はバターを200g買えたわけなのですけれどもねっつーの!ムキー!
案の定荷物が入りきらない
そんなこんなで無事にハウスへ到着。
やはり思ったよりも荷物は多くって、お部屋の床はもちろんベランダやベッドの上も駆使しましたが入り切らず、いくつかダンボールが廊下に並んでいます。
なるべく早く片付けるので、ハウスのみなさま大目にみてやってください😋
荷物を運び終え、お土産に持たされた天津飯?を食べます。
肉体労働という、いわば運動をした後なのであまり心配はしていませんでしたが、好奇心で食後1時間ほどの血糖値を測ります。
127と、やはり安定していました。
せっかく車があるので普段は行けないでかい24時間営業のスーパーでお買い物。
MOっていうメーカーのバターが200g350円くらいであるみたいなんですけど、売り切れでした。
やっぱりみんなバターにはお困りのようなんだなあ。
150gで200円(300円だったかな?)のよつ葉バターと豆乳コーヒーを買って帰りました。
ここでようやく力尽きる
24時間以上眠れずそれでいてお引越しのような肉体労働をして、往復8時間のドライブを楽しんだ僕。
さすがに限界を超えていたのか、シャワーを浴びたあとに先程測った天津飯血糖値ツイートを入力している途中で力尽き、長い長い1日がようやく終わったのでした。
次の日の後追い天津飯ツイート
、往復8時間の道程を不眠不休で運転して、ハウスではヒーコラ言いながら荷物を部屋に運び入れ、そしてご両親に「どこかで食え」と持たされた天津飯を食べ、ボロボロになりながら測った血糖値がこちらです
糖尿病患者は積極的に肉体労働に取組んでいくのもよいのかもしれませんね#フィルム剥がせや pic.twitter.com/oHd9MVw6dV
— ThunderStrom⚡人は、ひと月5万円でどこまで文化的で洗練された人生を送ることができるのか (@thunderstorm011) 2019年6月3日
汚部屋の荷物を取捨選択して、僕のミニマルスタイルは完成する
ミニマリストを目指してマイペースながら断捨離を進めてきました。
そんな僕にとって、汚部屋からちょっとだけ(ほんとにちょっとだけ)はみ出てしまっていますが、この7~8畳ほどの汚部屋に自分の持ち物が全て収まるようになったことは、とても感慨深いものがあります。
今は要るものも要らないものもごっちゃ煮で、部屋から荷物が溢れてしまっていますが、取捨選択を進める上できっとキッチリ収まっていくことでしょう。
(でないと非常に困る)
そしてこの汚部屋の中に必要なアイテムだけが残り、不要なものがすべてなくなった時、僕のミニマルライフは完成します。
最後の大仕事がひとつ残ってはおりますが、「手の届く範囲に持ち物がすべてある」というのは、気持ちの良さといいますか、感覚が今までと違って非常にスッキリしています。
まだまだ物で溢れてはおりますが、そんな汚部屋の時点でこのスッキリ感なのですから、
ミニマルスタイルが完成された時のそれはもう、どれほどのものか今から楽しみでなりません。
ベッドの上が荷物で占領されておりますゆえ、自分の寝床の確保という意味合いでも、本気出して最期の断捨離、進めていきたいと思います。
以上、理想のミニマリストまであと一歩!でした。
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