セミリタイア生活と、睡眠障害の向き合い方。眠くなる時間は1日に2回ある

 

 

セミリタイア生活も5ヶ月が過ぎようとしております。

 

通勤するわけでもなく誰に会うわけでもなく、基本的に寝たい時に寝たいだけ寝る生活も可能だったのですが、、、

 

 

 
 
 
 
 
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白い!白すぎる!! と苦言を呈されてしまったので、日光浴始めました
午前中に陽の光を浴びるのは、やっぱりいいですねネ😋 まだまだ3日目ですが、夏までにどれだけ黒くなれますかな😁 ちなみに女子曰く、 男子たるもの ・女子より細くてはならない ・女子より顔が小さくてはならない ・女子より白くてはならない だそうです 焼いて、太って、顔でかくして、今年の夏はモテモテ・サマー! ちなみに日光浴のことをスペイン語では「太陽を食べる」と言います こういうノリというかフィーリングはとても好きです😋

セベンさん(@seben7grass)がシェアした投稿 –


 

「白すぎる」

 

と苦言を呈されてしまい、太陽が丁度よい角度で出てる時間に起きて、日光を浴びなければいけなくなってしまいました。

 

かと言ってうーん眠いよと目をこすってムクムク起き出すのもイヤなので、どうにか日光浴の時間帯と自然に目覚める時間帯をマッチさせようと自分の体内リズムをコントロールできないかなあと色々試すわけです。

 

そんな中で、人間の睡眠リズムの波というものと向き合うことになるのですね。

 



売上が突然上がった。

きっかけは、

あるSNSからの濃いアクセスでした----



インスタグラムのレスポンス率が

他のSNSと比べて高いのをご存知ですか?


Instagram 1.25%

Twitter 0.015%

FaceBook 0.12%



また、Instagramからアクセスしたユーザーは

滞在時間も長いことがわかっています


なぜInstagramのレスポンス率は高く

滞在時間は長いのか?

その特性を生かして何ができるのか?


こちらですべてわかります
インスタを集客に使うべき理由

 

 

 

 

 

長く眠れる時と、眠れない時がある

 

僕はセミリタイア生活中ということもあって、仕事も無く会社に行く必要もないので眠くなったら眠れるだけ眠ってました。

 

当然生活はメチャクチャw

 

夜中だったり昼間だったりシェアハウスをウロウロしていれば、お友達が1人もいなかった当時ですから、

 

「何者なのか?」

 

と住人のみなさまのLINEの間で様々な憶測が飛び交っていたこともありましたわけなのですけれども。

 

そんな自由でドリーミーな生活を繰り返していくと、とあることに気づきます。

 

どう頑張っても6時間以上眠れない、目が覚めてしまうときと、

 

10時間寝たのになんだかまだ寝足りない!ときがある、

 

ということです。

 

 

 

 

 

どうやら睡眠リズムには大波小波があるようだ

 

6時間以上眠れない小波の睡眠。

 

10時間寝ても寢足りない大波の睡眠。

 

どうやら睡眠には、この二種類があるようです。

 

みなさんも、お昼ご飯を食べた後眠くなるという経験をしたことはあると思います。

 

僕ももちろんありました。

 

当時はお腹もあんまり空いてないのに

 

「ご飯は3食食べるものだ」

 

という思い込みで生きておりましたから、お昼時になれば会社で頼めるお弁当を注文して食べてました。

 

そして、食べた後猛烈に眠くなるんですよね。

 

ぅおおおお今日は絶対帰ったら思いっきり寝てやるぅううと食後の眠気に必死に耐えて、仕事を終わらせて、家に帰って、

 

そしていざ寝ようとすると眠れないという。なんなん?

 

ぅおぉおおおお眠れねぇええええと発狂しそうになりながら、ようやく眠れたのは早朝の3時とか4時。

 

その時に聞こえてきていたので、新聞配達のカブの音って、だから僕あんまり好きではないのだと思います。

 

(新聞配達のみなさまに文句言ってるわけではないですよ。でもごめんなさい😅)

 

そして朝の7時とか8時に目覚ましで叩き起こされるわけですよ。

 

そりやまあ、精神もMONO消しゴムの角みたいに削られますわいな。

 

 

 

 

昼間に眠くなるのは自然なこと

 

ただ、昼間に眠くなるバイオリズムというのは、人間として自然なことのようです。

 

なのでそこは気にする必要はありません。

 

なお、僕みたいに生活パターンがメチャクチャな人間にとって、社畜のみなさまの昼間が僕の昼間であるとは限りません。

 

なのでここで言う「昼間」とは、起床してから(大波の睡眠後)4時間から5時間後のことをいいます。

 

なぜ人にはそんな要らんバイオリズムが組み込まれているのかは謎ですが、おいおいこの「睡眠」トピックで深掘りしていけたらいいなって思っています。

 

 

 

 

 

思っているだけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

小波と大波を意識する

 

ぐっすり寝たからこれから12時間は頑張れる! と思いきや、6時間後に眠気がやってくることもあります。

 

それは、ぐっすり眠ったはずの睡眠が、小波の方の睡眠だった可能性が高いです。

 

ちなみに「小波」とは言ってますが、眠気がスモールなわけではないです。

 

上でも書きましたが、眠気は猛烈です。

 

僕と同じように、人によっては瞳を閉じて君を想うまもなく30秒でいってしまうほど強烈な眠気です。

 

なんあんですかね?あれ。

 

スモールなのは、継続できる睡眠時間です。

 

今の眠気が大波の方なのか小波の方なのかがわかっていれば、

今は小波だから起きるのは3時間後くらいかな?そして起きてから6時間後くらいに大波が来るかな?などと見通しを立てたり、

 

今は大波だからスマホを切ったり騒音をシャットアウトしたり邪魔されないで8時間ノンストップで眠れるようにしようとか、

 

今まで以上に睡眠に対するケアを適切に行うことができます。

 

 

 

 

 

セミリタイア生活に睡眠障害は無い

 

厳密に言うと、睡眠障害による大きなストレスはないと言ったほうが正確かもしれません。

 

眠れなかったら、起きてりゃいいだけの話ですから。

 

実際僕も布団に入ったはいいけど「ヤバい眠れない」なんてことは結構あります。

 

言うたらこれもう広義の意味では睡眠障害ですからね。

 

でもそんな時は、サックスのイメトレとか、漫画のストーリー考えるとか、暗い部屋で瞳を閉じてやると捗るようなことを脳内でグルグルやっています。

 

ストレスのない、睡眠障害者なのです。

 

 

 

 

 

仕事があるから睡眠障害は精神にストレスを与える

 

繰り返しになりますが、眠れなかったら起きてりゃいいんです。

 

でも仕事があるからそんなわけにもいかない。

 

眠らなきゃいけないと焦る。

 

精神的に追い込まれる。

 

鬱病は1億円あげれば治ると言われていますが、僕は一理あると思います。

 

一理どころか九十理くらいあると思っています。

 

結局お金があれば会社なんていかなくていいわけです。

 

そうすれば、眠れないときに無理やり寝ようとしてくってよいわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お昼寝のススメ

 

起きてから2時間ほどの間、頭の冴えている感覚があります。

 

意識高い系書籍とか、インターネット上でも紹介されているのをよく見かけるので、これは人間が共通して持っている性質なのだと思います。

 

「そんなゴールデンタイムなんて無いんだけど?」

 

という方は、食べ過ぎや疲労などで体が本来の調子を出せていない可能性があります。

 

食生活などを見直してみましょう。

 

 

実際僕はこの時間を外国語のお勉強に割り当てて、とても集中できるのを実感しています。

 

基本的に落ちこぼれ人間なわたしですから、1時間半を超えたあたりから集中が切れ始めて、最終的にポンコツになりますが。

 

さらになんと嬉しいことに、この頭の冴えた状態は大波睡眠明けでも小波睡眠明けでもやってくるのです。

 

 

つまり、昼寝をすれば最高の状態で頭を使える時間が2倍になるわけなのです。

 

注意点は、5時間6時間ガッツリ寝てしまうと生活リズムが後ろに後ろにずれていってしまうので、それを避けたい場合は小波の睡眠を3時間くらいにしておくことです。

 

部屋を明るくして寝るとか、音楽かけながら寝るとか、布団薄めにかけるとか、ちょっとしたきっかけで目が覚めるようにしておくのがコツです。

 

それでも眠い時は、「別にいいや」ってガッツリ寝ちゃってますけどね😅

 

 

「イスに座ったまま15分」といったお昼寝法もありますが、できる人はそれでもいいと思います。

 

僕にはムリでしたが😂

 

 

 

 

 

セミリタイア生活のススメ

 

それで結局またいつものこの結論に達するわけなんですけれども、不労所得でセミリタイアしましょう。

 

そんなホイホイ仕事なんてやめられねーですか?

 

ですよね。

 

なんでかっていうと、それはなんで辞めれれないのかっていうと、働かないと、仕事をしないと、お金がなくなっちゃうから。

 

お金がなくなっちゃうと、ご飯が食べれないし、電気が止められちゃうし、LINEも送れないし、家もドアからじゃなくて窓から追ん出されてしまいます。

 

結局、私たちの悩みの根っこって、お金なんですよね。

 

繰り返しますが、睡眠障害自体に本来ストレスはありません。

 

少なくとも、この世から消えてなくなってしまいたいと思うほどのストレスは。

 

だって眠れなかったら起きてりゃいいだけの話なんですから。

 

眠らなければいけないと思うから、ストレスになるんです。

 

解決方法はいつだってシンプルです。

 

でも、シンプルだからといって簡単わけではありません。

 

頭を使う必要があります。

 

今の生活から抜け出すために、今から知恵を絞って、お金をいっぱい稼ぐ方法を考えましょう!

 

 

 

 

と。

 

偉そうなこと言っといてなんですが、そんな僕も独身魔法おじさん1人がごはん(とおかず)食べていくのがやっとの状態です。

 

家庭を持つなんて到底ムリです。

 

みなさまに指南できるほどのものはなにもございませんが、僕は今FXからの稼ぎで日々を暮らしております。

 

当面の目標は1日平均10,500円を稼ぐことです。

 

まだまだ目標には到達できておりませんが😂

 

しかしながら、正しく実践すれば1日平均70,000円を安定して稼ぐこともできます。

 

正しいFXトレード

 

そんな超絶トレーダーさんには遠く及びませんが、僕のトレードの様子はツイッター や、当ブログのセミリタイアトピックでも紹介しておりますので、ご参考いただければ幸いでございます。

 

眠れない深淵な時間すらもエンジョイしてしまう、そんな文化的で洗練された人生をみなさまが手に入れられるよう、サンダーストームは切実にお祈りしておりますよ。朝晩二回😉

 

以上、引きこもりのセミリタイア生活者が睡眠障害について考えてみた!でした。

 

 

 

 

 

 

 

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