食後の血糖値を自分で測ってみよう!健康診断ではわからない隠れ糖尿病の仕組み

これテレビで見ました

天然美通

 

 

セミリタイア生活が始まったのをいいことに、デブ活も始めているサンダーストームです。

 

デブ活とは「爽やかに動けるデブになろう」という活動です。

 

生まれてこの方デブになったことのない僕にとって、デブになるというのは昔っからの夢でした。

 

会社に通勤する必要もない、人に会う予定もないひきこもりセミリタイア生活者のわたしですから、

 

多少の無茶をして体調を崩してたとしても、お布団にくるまって横になっていればよいわけなので、

 

かねてからの夢であった「デブ活」に挑戦してみることにしたのです。

 



インスタを集客に使うべき理由

 

 

 

 

 

 

デブになれない原因:糖尿病の可能性を疑う

 

食べても食べてもデブになれない自分の身体に対し、さすがにこれはおかしいと僕はずーっと原因を考えていました。

 

色々考えたツラツラをこちらの記事でまとめてみたわけなのですが、

 

 

考えられる原因のひとつに「糖尿病かもしんない」という懸念がありました。

 

糖尿と聞くと「デブがなるもの」なんてイメージがあると思いますが、実は意外とそうでもなくって、

 

その仕組みを理解すると「ガリの糖尿病も充分ありえるんだな」と納得していただけるかと思います。

 

 

 

糖尿病のしくみ

 

糖尿病のパターンはいくつかありますが、今回は僕に当てはまる「ガリの糖尿病」のパターンを大雑把に説明してみたいと思います。

 

ご飯やおやつなどで糖分を摂ると、糖が体内に取り込まれ血液に乗り全身を巡ります。

 

正常な人であればここでインスリンというホルモンが働き、糖が細胞に吸収されます。

 

つまり身体の一部になります。

 

これが繰り返されると、晴れてデブになれるわけなんですけれども。

 

しかしながら糖が細胞に吸収されるプロセスがうまくいっていない人の場合、糖は全身をただグルグルと廻るだけで、最終的に尿として体外に排出されてしまいます。

 

食べた糖が吸収されずにおしっこで出てしまう。

 

食べても身にならない。

 

これが「冬なのにさまーず、ガリなのに糖尿病」の仕組みなのです。

 

 

 

健康診断では全ての糖尿病をカバーできない

 

糖尿病にはいくつかのステージがあります。

 

尿検査や健康診断(空腹時血糖値・HbA1c)で発見できる血糖異常というのはもはや末期で、かなり進行した状態と言えます。

 

すでに引き返せない状態で発覚するよりも、もっと早い段階で発見できたほうが良いのは、説明する必要がないほど明確ですよね。

 

 

隠れ糖尿病とは

 

健康診断の血糖検査でわかるのは、空腹時の血糖値もしくは、1~2ヶ月という比較的長い期間の平均値です。

 

ご飯を食べていない、空腹な状態というのは血糖値も安定していることが多いです。

 

また、平均値では食後の血糖値乱高下は検知できません。

 

問題は糖質を摂取した状態の、比較的短い時間内での血糖値なのですから。

 

 

 

「食後血糖値」がカギ

 

糖質を食べて2時間ほどの間の血糖値を測定します。

 

健康診断で測る空腹時血糖値や平均値のHbA1Cが正常値で安定している人でも、この食後血糖値を見ると乱高下していたり高止まりしていたなんてパターンがあります。

 

これは隠れ糖尿病と呼ばれています。

 

ホンマモンの糖尿病ではないですが、隠れ糖尿病とは「今の食事内容を続けていたらほぼ確実にホンマモンの糖尿病になってしまうよ」といういわゆる「糖尿病予備軍」なのです。

 

 

 

 

 

食後血糖値を自分で測ってみよう

 

病院でも食後血糖値測定はできますが、半日以上時間を取られる上に30分おきくらいに注射を3回も4回もぶっすぶす刺して血を抜かれるそうです。

 

話を聞いただけで血の気がひいてしまうほど注射が大の苦手な僕は冗談じゃねえと速攻で選択肢から外したわけなのですが、今はよい時代になりました。

 

お家で、自分で、針をチクッとやってゴマ粒くらいの血液で、

 

血糖値がいつでもどこでも誰とでも測れちゃう楽しい測定キットなんてものがあるんですねー。

 

 

 

 

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というわけで血糖値を自分で測ってみた

 

ほんとは毎日決まった時間、決まった条件で測定して推移を観察するものらしいのですが、

 

好奇心に負けて「これ食べたらどうなるのw」とか「これやったあとどうなるのw」みたいな測り方になってしまいました。

 

好奇心って偉大。

 

まあ、何事も楽しんで取り組むというのはとても大事なことですから😅

 

そんなわけなので、血糖値色々測ってみましたシリーズ第一弾をTwitterで振り返ってみたいと思います。

 

 

 

測定キット購入

 

 

 

自分血糖値測定には「測定器」「針」「測定紙」の3点セットが必要なのですが、

 

日本の薬事法か何かの関係で、血液をチョンと付ける測定紙が通販では買えないらしいです。

 

なので海外からの個人輸入という形で一式購入しました。

 

 

 

 

 

初測定記念

 

 

 

 

針、失敗しまくり😂

 

バイキンとか付かなそうだし、痛覚も鈍感そうだし、血もいっぱい出そうだし、

 

最初は腕とか親指の付け根とかで試したんですが、結局指先が一番採血しやすいという結論に至りました。

 

「0コンマ何ミリ針をチクッとやるだけ」とは言へやっぱり怖いもんは怖いです😂

 

 

 

好奇心に負けてご飯の前にグレープフルーツで測っちゃう

 

 

グレープフルーツではあまり上がらないのか。

 

それともサックス吹いたから下がったのか。

 

 

 

食後血糖値初測定記念

 

 

この時は主食をあんまり食べていない時期でした。

 

1時間15分後の血糖値は127。

 

 

さらに2時間後。

 

 

食後2時間血糖値を140以内にキープできていればひとまずはセーフです。

 

なのでこれはとっても安全圏😋

 

 

 

 

ジョギングと筋トレ後に測ってみた

 

 

さらにそのあと40分くらいの軽いジョギングと筋トレ後に測ってみました。

 

食後2時間の血糖値より上がっているという。

 

運動したら下がるって聞いてたから、このときのわたしの顔はこうだ(?_?)

 

 

 

 

寝る前の血糖値を測ってみた

 

 

眠いから血糖値も下がるってわけではないのですね。

 

 

 

朝一番の血糖値を測ってみた

 

 

さすがに飲まず食わずの睡眠明けは低いですね。

 

 

 

 

ちょっと気になる症状が出た時に測ってみた

 

 

心臓がドキドキして、その鼓動に合わせて頭の後ろがズキズキと痛むことがたまーにあって、何となくイメージで「高血糖だったりするのかな」と思っていました。

 

違いましたねw

 

もしかしたら、「血糖値が低めだから上げてこうぜ!」という時の症状なのかも?

 

人間には血糖値を上げる「グルカゴン」や「アドレナリン」というホルモンがあるようなので。

 

 

 

 

運動時の血糖値をより正確に測ってみた

 

 

運動前と運動後で比較してみようと言うことで。

 

運動前。食後1時間ということもあり若干高め。

 

 

 

 

 

 

運動後。 40分ほどで血糖値が約50下がりました。

 

やっぱり運動すごい!

 

 

 

 

 

チョコレートアイス(大量)で測ってみた

 

 

業務スーパーで買った、たしか500gのLadyBordenです。

 

何回かに分けてチビチビ食べていくつもりで買ってきたのですが、全部食べちゃった😂

 

思ったよりも血糖値上がって無くてよかったです。

 

一気飲みできてしまう飲み物よりはマシなのでしょうが、さすがにアイスでも500gまとめ食いは身体によくはなさそうだったでこれ以来買ってません。

 

 

 

 

デブになれない理由をグルグル考えてみる

 

血糖値の測定結果ではありませんが。

 

 

 

血糖値が下がってるってことはインスリンが作用していると考えて良いかと思います。

 

インスリンが作用していれば血液中の糖は脂肪となって身体に蓄えられるつまりデブになるはずなのですが、

 

僕の場合そんな兆候がまったく見られないから本当に謎なのです。

 

 

 

 

お団子食べて測ってみた

 

 

デブ活の別ミッション「腸活」で小麦粉断ちも並行してやってるんですよ。

 

なので甘味は米粉でできたお団子。

 

しかしながら血糖値が跳ね上がってビビる😂

 

 

ちょっとバタバタして3時間後の測定になってしまいましたが。

 

正常値に戻る。

 

頑張ってるんだなあ俺のインスリン。ありがとう膵臓。

 

 

 

米麺フォーを食べて測ってみた

 

 

 

小麦粉は食べられないので麺も米麺。

 

すでにチョコジャンボモナカ食べちゃってますけど😅

 

 

 

1時間半後

 

血糖値変化なしw

 

フォー麺は血糖障害の救世主なのか😂

 

 

 

白米に挑戦

 

業務スーパーの冷凍野菜に嵌って冷凍庫がパンパンだったのと、炊くのに時間かかってめんどくさいのとで、意外とぼく白米って食べてなかったんですよ。

 

それが、マイブームも去って冷凍野菜が減り冷凍庫のスペースに余裕が出てきたのと、 納豆と白米を一緒に食べるとアミノ酸バランスが良くなると聞いたので、久々に白米を炊いてお茶碗一杯食べてみたのです。

 

 

 

失敗w

 

なぜかこの日は3回試したけどうまく測れませんでした。

 

 

 

 

次の日、リベンジ!

 

 

したらやべぇええええ!

 

血糖値スパイクやべぇええええ!

 

思わぬところでラスボスが登場してしまいました😂

 

ちなみに血糖値スパイクとは、血糖値が急上昇することを言います。

 

 

 

 

1時間後

 

 

だいぶ下がりましたが。

 

ちなみに食後血糖値が180を超えたらイエローカードだそうです。

 

さらに食後2時間経っても血糖値が下がらず高止まりしていればレッドカード、糖尿病確定だそうです。

 

 

 

 

食べる順番を工夫して、白米血糖値を測り直してみる

 

食べる順番で血糖値の急上昇が防げるよー

 

という触れ込みを思い出したので、ピーナッツ→納豆ご飯の順番で食べて血糖値を測ってみました。

 

 

ピーナッツ意味ねぇえええぇえええ!

 

白米血糖値スパイクやっぱりやべぇええええええええぇえええ!!

 

隠れ糖尿病がほぼ確定してしまいました。。。

 

今までおせわになりました。。。

 

みなさまのご活躍を草葉の陰から見守っております。

 

 

 

そしてサボっていたジョギングと筋トレを慌てて再開。

 

 

やっぱり運動すごい。

 

 

お寿司で血糖値を測ってみる

 

正確には、お寿司(とジャイアントコーンアイス)

 

4貫でボーダーラインの140ってやっぱだめなやつですよね。

 

 

久々に食べたお寿司が美味しかったです😂

 

特に青魚。

 

あれは、イワシかなあ。アジかなあ。

 

また食べたいなあ。

 

 

 

 

 

オマケ

 

 

この謎の超理論は、なんですかね?

 

2回読み返しましたが、やっぱり理解は不能でした😋

 

「カロリーゼロ理論」の仲間みたいな感じかしら?

 

 

 

 

まとめ

 

最初はなんやかんやでキャッキャ言いながら測定していましたが、白米の血糖値スパイクで一気に真顔になりました。

 

残念ながら僕は隠れ糖尿病ということがほぼ確定してしまったわけなのですが、Twitterを覗いてみれば僕よりもハードな血糖生活を送っている人がたくさんいることに驚きます。

 

朝起きた時点で僕の白米レベルの血糖値スパイクが起きている人とか、食後に運動してるのに血糖値が全く下がらない人とか。

 

そんな先輩方に比べたら、イエローカードで済んでいる僕はまだまだ幸せなのかもしれません。

 

皆様も、手遅れのレッドカードになる前に、早めの対処をしておきましょうね。

 

はじめの一歩は、自分の状態を知ることです。

 

ひどい言われよう

エクオール

 

 

 

 

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