ある日突然Twitterのイイネやリツイート、インプレッションが激減したら。その時はShadowBan(シャドウバン)を疑ってみてください

 

 

ある日突然、Twitterのインプレッションが激減した。

 

イイネやリツイートもなくなった。

 

それは、Twitterのアカウントがシャドウバンをお見舞いされたのかもしれません。

 



●ウォーレンバフェットが欲しいもの


世界第三位の大富豪、
ウォーレンバフェットは毎朝

普通のサラリーマンと同じように
出勤するそうです


自分のオフィスまでは車で5分

途中、マクドナルドに寄って朝食を買う

一日中職場にいて、定時に帰宅する

残業はしない


オフィスでは何をしているかというと
5,6時間は「読んでいる」というのです


日刊紙を5紙、雑誌、本、リポートなど

彼はそれだけで投資判断をして
世界第三位の大富豪となったのです

つまりウォーレンバフェットは

誰でも手に入れることのできる
公開情報だけでお金を儲けている



そんなバフェットさんでも
今一番欲しいものがあります


それは

「もっと速く読む能力」

だそうです


たしかに、これは大金を積んだからといって
手に入るものではありませんからね


世界の大富豪も欲しがる速読能力

みなさんもこの方法でゲットしてください

今まで速読が身につかなかったかた必見
左脳速読術

 

 

 

 

Twitterのシャドウバンとは

 

シャドー(影)のバン(停止措置)という文字通りコッソリ行われるアカウント停止のことです。

 

Twitterにログインできるし普通につぶやくこともできます。

 

一見正常に使えているように見えるのですが、実は中身はドロドロのペナルティ状態です。

 

投稿したツイートが、自分以外誰にも表示されなくなってしまうのです。

 

 

 

 

 

シャドウバン状態かどうかの確認方法

 

実際僕もシャドウバンを喰らいました。

 

いつもは1,000近くいくインプレッションが、一桁から全く動かなくなってしまったのです。

 

その時の記事が参考になるかと思いますので、こちらをチェックしてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シャドウバン状態になってしまった時の対処法

 

こちらも実際に僕のツイッターアカウントがシャドウバン状態になり、ぅおおおおおお!ってなったときの記事です。

 

何度かシャドウバンを喰らった中で、「こうしたらシャドウバンならなくなったよ」といった対策方法も検証しています。

 

また対処法だけではなくシャドウバンを喰らわないための注意などをまとめてあります。

 

基本は「何もしない」で3日ほどでシャドウバンは解除されたのですが、

 

中には「7日かかった」「Twitterサポートに問い合わせをした」などという情報もありますので、参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

Twitterシャドウバンまとめ

 

  • ツイートのインプレッションやイイネ、リツイートが激減したらシャドウバンを疑ってみる
  • シャドウバン状態=何かしらルール違反があったということなので、利用方法を見直してみよう

 

 

以上、Twitterのシャドウバンについて!でした。

 

 

 

 

 

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