いま日本が一番警戒しなければいけない国ってどこだか知ってます?僕しってる

 

いま 日本の最大の敵はアメリカではなく、中国です。

 

一体なぜでしょうか。

本文を見てみましょう。

 

 

 

 

 

 

 



売上が突然上がった。

きっかけは、

あるSNSからの濃いアクセスでした----



インスタグラムのレスポンス率が

他のSNSと比べて高いのをご存知ですか?


Instagram 1.25%

Twitter 0.015%

FaceBook 0.12%



また、Instagramからアクセスしたユーザーは

滞在時間も長いことがわかっています


なぜInstagramのレスポンス率は高く

滞在時間は長いのか?

その特性を生かして何ができるのか?


こちらですべてわかります
インスタを集客に使うべき理由

 

 

 

 

 

 

なぜ中国が日本の最大の敵なのか。

 

それは、地理的にもお隣さんで、
日本の領土を虎視眈々と
狙っている国家だからです。

 

したたかな中国は外交戦略で
ロシア・韓国とともに、
反日統一共同戦線を作り、
日本を孤立させようとしていました。

 

 
中国の著名な専門家は、中国と同様、日本と領土問題を抱えるロシアと韓国に対し、反日統一共同戦線を組むことを呼びかけた。
この共同戦線は日本の指導部に対し、第2次世界大戦の結果を認め、近隣諸国への領土要求を退けさせることを目的としている。
 

 

 

 

さらに、日本に尖閣諸島や沖縄の
領有権はないとも主張しています。

 

 
郭氏は対日同盟を組んでいた米国、ソ連、英国、中国が採択した一連の国際的な宣言では、第2次世界大戦後、敗戦国日本の領土は北海道、本州、四国、九州4島に限定されており、こうした理由で日本は南クリル諸島、トクト(竹島)、釣魚諸島(尖閣諸島)のみならず、沖縄をも要求してはならないとの考えを示した。
 

 

これはやべぇええええええ!!

 

って感じなのですが、
ひとまずはご安心くださいみなさま。

 

この中国の企みは、現在では
安倍晋三さんの絶妙なギリギリ外交で
尻すぼみとなっています。

 

やったぜ安倍首相!!

 

とは言へあくまで尻すぼんでいるだけで、
中国はこれを諦めたわけではありません。

なので、引き続き警戒は
必要なんですけれどもね。

 

 

僕は決して右とか左とか
凝り固まった主義主張のある
人間ではありません。

 

 

むしろオープンで、柔軟な方だと
自分では思っております。

 

去年、観光旅行で一ヶ月ほど
中国に滞在していたことがあります。

賑やかで活気があって、
泊まった宿とか食べ物屋さんとか、
まあ先方さんも商売だからってのも
あるんでしょうけれど、

それでもサービスがとても気持ちが良くって、
とても大好きな国のひとつです。

 

けっして中国が嫌いとか、
そんなスタンスではありません。

 

それでもしかし。
悲しいかな個人と国家では事情が違います。

 

大部分の人が上記のような善良で
親しみやすい人々だったとしても、

良からぬ人というのはやはり
一定数存在してしまうわけです。

 

その一部の良からぬことを考える人間が、
その国を牛耳ってしまえば、
その国はよからぬことを
企む国家となってしまいます。

 

「国民のブレーキ」というものがない
一党独裁体制の中国ならなおさらです。

 

97%の国民と仲良くできたとしても、
3%のよからぬエリート達が
国を乗っ取ってしまえば、

その国は日本にとって
警戒すべき国家となってしまうのです。

 

一部ではアメリカが
最大の敵であるという考えがあります。

主な理由は、戦後から一貫して
日本を実質支配し、搾取し続けているから
というものだと思います。

歴代総理大臣なども、アメリカの意向で
すげ替えられてきたという考えもあります。

実際、そいういったこともあったのでしょう。

 

たしかにアメリカは日本にとって
「善良」な国ではありません。

それでも、中国よりは「マシ」な国家です。

少なくとも、領土が奪われる
といったことはありません。

警戒すべきなのは、
沖縄尖閣を初めとする日本の領土を、
虎視眈々と狙っている中国なのです。

 

 

僕の考えは、僕が師匠と勝手に呼んで
一方的に弟子入りしている
北野幸伯さんの分析を元にしています。

元にしていると言うかそのまんまです。

それなりに国際情勢の書籍には
挑戦しましたけれども、

専門用語とかがむつかしくって読み難くって、
全然頭に入ってきませんでした。

そんな手強い書籍に
ヒーヒー苦しみ悶えていた中で
出会ったのが北野幸伯先生の書籍でした。

 

 

 

 

 

師匠の文章は難しい専門用語も
必要最小限にとどめていて、

その出てくる専門用語にも
噛み砕いた説明で補足がされていて、

読みやすい文章でスラスラ読める上に、

そもそも
「国際情勢はいたってシンプル」

という前提の分析なので、
それまで複雑怪奇と思われていた
国際情勢の図がスッと頭に入ってきたのです。

情報の出どころもわたしたちと同じ
新聞やニュースの記事。

それでいて国家の趨勢に関わる大局の
未来予測はビタッビタに的中させています。

 

興味は断然あるんだけれども
どうもとっつきにくくって

と国際政治に二の足を踏んでいた方にはすごくオススメの国際政治ジャーナリストさんです。

 

 

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以上、日本の本当の敵はアメリカではなくって中国!!でした。

 

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