英議会はEU離脱協定案否決!ポンドはブレグジット大荒れでまたもロスカットの嵐なのかTwitterまとめ 前篇

 

 

 

 

揉めに揉めているイギリスのEU離脱問題。

 

離脱は決まったけれど、今度は離脱後の取り決めでEUと揉めて、結局その協定案がイギリス議会で大差の否決となりました。

 

 

 

 

そこでまた、ポンドは大荒れとなったわけなのであります😆

 



●ウォーレンバフェットが欲しいもの


世界第三位の大富豪、
ウォーレンバフェットは毎朝

普通のサラリーマンと同じように
出勤するそうです


自分のオフィスまでは車で5分

途中、マクドナルドに寄って朝食を買う

一日中職場にいて、定時に帰宅する

残業はしない


オフィスでは何をしているかというと
5,6時間は「読んでいる」というのです


日刊紙を5紙、雑誌、本、リポートなど

彼はそれだけで投資判断をして
世界第三位の大富豪となったのです

つまりウォーレンバフェットは

誰でも手に入れることのできる
公開情報だけでお金を儲けている



そんなバフェットさんでも
今一番欲しいものがあります


それは

「もっと速く読む能力」

だそうです


たしかに、これは大金を積んだからといって
手に入るものではありませんからね


世界の大富豪も欲しがる速読能力

みなさんもこの方法でゲットしてください

今まで速読が身につかなかったかた必見
左脳速読術

 

 

 

 

 

 

 

 

話題のキーワードTOP10のうち、ブレグジット関連が3つもランクイン!

 

 

 

 

 

 

こんな動き、誰も予想できません。

 

 

 

 

 

 

 

 

ポン円ショートしてたはいいけど、売る前にいいだけ上がっちゃってたって感じでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

ポンドに懲り懲りな方。

 

 

 

 

 

 

 

通貨の話では、、、ない?

 

 

 

 

 

 

 

 

エグいエグいw

 

 

 

 

 

 

 

先生~

 

 

 

 

 

 

寝起きに大暴れのポンドを見せられて、僕と同じ状況でこのコメント。和みます。

 

 

 

 

 

 

 

EU離脱協定案否決でポンド↓に賭けていたのでしょう。

噂で売って、事実で買う。
そんな格言が相場の世界では実際にあります。

あれ、逆だっけ?

 

 

 

 

 

 

ポポポンドですかね? 大丈夫でしょうかこの方。

 

 

 

 

 

 

 

僕はなんだかんだで、メイさんなんとかするんじゃないかなあって思ってました実は😅

 

 

 

 

 

 

 

 

トレードをマリオカートに例えてみた。

 

 

 

 

 

 

 

安値が137.5円より下がっているので、この方はロスカットで狩られてますね。

 

そしてその後140円まで上げてます。

 

つまりどういうことかというと、二番目に悔しいやつです。

 

 

 

 

 

 

この方はすべてお見通しだった模様。素直にすごいと思います。

 

 

 

 

 

この、たまたまって大事と僕は思うんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

普通そう思いますよね😅

 

 

 

 

 

 

 

ほんと、わかんねえっすよね。

 

 

 

 

 

 

 

損切りのタイミングより、利確のタイミングの方が難しいと言われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

この相場の中、初ポンドで利益を出す猛者も。

そして二度とポンドには触らないというこの危機察知能力はすごいと思います。

この方はファンダメンタル分析派。

 

 

 

 

 

 

前篇はここまで!

 

まだ夢の中で、この事件に気づいていない人もたくさんいることかと思いますが、続きは後編で!!

関連記事読んじゃう

 

 

 

 

 

 

Be the first to comment

コメントしちゃう