サンダーストーム、iPhoneの電卓で
10桁以上の計算をする世紀の
発見をしてしまいました。
●ウォーレンバフェットが欲しいもの
世界第三位の大富豪、
ウォーレンバフェットは毎朝
普通のサラリーマンと同じように
出勤するそうです
自分のオフィスまでは車で5分
途中、マクドナルドに寄って朝食を買う
一日中職場にいて、定時に帰宅する
残業はしない
オフィスでは何をしているかというと
5,6時間は「読んでいる」というのです
日刊紙を5紙、雑誌、本、リポートなど
彼はそれだけで投資判断をして
世界第三位の大富豪となったのです
つまりウォーレンバフェットは
誰でも手に入れることのできる
公開情報だけでお金を儲けている
そんなバフェットさんでも
今一番欲しいものがあります
それは
「もっと速く読む能力」
だそうです
たしかに、これは大金を積んだからといって
手に入るものではありませんからね
世界の大富豪も欲しがる速読能力
みなさんもこの方法でゲットしてください
今まで速読が身につかなかったかた必見
左脳速読術
こう見えてインテリの僕はある日、
将来のインドのGDP予測を
計算しようとしていました。
インドの人口は13億人だから、と、
9桁しか入力できねぇえええええ!
これ1億3000万ンんんんんn!!
仕方がないのでゴーグル検索ででてきた
電卓で計算をするのですが、
eってなにぃいいいいいい!?
頭のよいひとたちはそれで
わかるんでしょうけれども、
僕にはちょっとわからないんだす。
余計なことしないで数字
並べてくれればいいのに
あーもうめんどくせえなあもう
なーんてことはこれっぽっちも
思っておりませんが、
超絶桁数が計算できるアプリを探そうと
したところで僕は閃きます。
何をひらめいたのかと言うと、
それは何をひらめいたのかって言いますと、
iPhoneを横にしてみたら?
(ハァハァ、iPhoneを、横に)
ビヤハハハハハハ
以上、インドの将来GDPは11兆2千3百5十九億円!でした。
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