失業保険の給付終了日を延長する方法って知ってます?ぼく知ってる

 

 

 

 

失業保険にはもう5回はお世話になっているサンダーストームです!

 

失業保険の給付日数は多くの人が90日から150日だと思います。

この日数があと1日とか2日とかあれば、、、!と思ったことはありませんか?

 

 

 

僕、ありますw

 

 

 

本日は失業保険給付金の給付満了日を、後ろにずらす方法のご紹介です。

 



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アルバイトをする

 

失業保険給付の満了日(最終日)を後ろにずらしたい時は、1日4,000円以上のアルバイトをすればよいです。

 

日雇いのアルバイトは探せばたくさんありますしね。

 

アルバイトをした日の失業保険の給付はされなくなりますが、その分給付満了日が後ろにずれます。

 

つまり、90日後が給付満了日だった場合は91日後、150日後が給付満了日だった場合は151日後に給付終了となります。

 

 

 

 

 

 

 

給付満了日を延ばしてなにかいいことあるの?

 

 

以前、職業訓練についてこんな記事を書きました。

 

 

 

 

職業訓練は基本的に月の始めの1日から始まります。

 

 

例えば職業訓練の入校日が4月1日だったとします。

 

そして失業保険の給付満了日、つまり失業保険が打ち切られるのが3月31日だとします。

 

これだと仮に職業訓練への入校が決まったとしても、学費が無料となるだけで、失業保険も何も一切の支給がなされず、生活費はすべて自己負担で訓練に通わなければならなくなります。

 

逆に、1日でも失業保険の給付日数が入校時点で残っていれば、職業訓練の課程が終わるまで変わらず失業保険が支給されることになります。

 

ここで先程の、失業保険給付終了日を延ばす裏技の登場なのです。

 

生活費が支給されるのとされないのでは、天と地ほどの差が出てきますよね。

 

数日アルバイトをするだけでこの大きな差が解消できるのであれば、利用しない手はないでしょう。

 

 

 

 

 

アルバイトする際の注意点

 

ただアルバイトをすればいいというわけではありません。

以下の点に注意してアルバイトをしましょう。

 

 

 

4,000円未満のアルバイトでは、ダメです

 

管轄のハローワークにもよりますが、少額のアルバイトの場合後ろにずらすのではなく給付金額を減らして支給されてしまう場合があります。

 

例えば日額6,000円支給されていた場合、2,000円とか3,000円とか減額して支給されます。

 

通常であれば有り難い話なのかもしれませんが、失業保険の給付終了日は変わりません。

 

結果、職業訓練入校日まで給付終了日を延ばすという目的を果たせなくなってしまうのです。

 

僕は知り合いのイベントを1日8,000円で手伝わせてもらってました。

 

 

 

アルバイトは月に5日程度にしておきましょう

 

あまり多くアルバイトをしてしまうと、「就職した」とみなされて失業保険給付自体打ち切られてしまいます。

5日を限度に、延ばしたい日数だけアルバイトしましょう。

 

 

 

 

早めに動きましょう

 

これも以前の記事からの引用ですが、

 

そして申込み締め切りは1ヶ月から2ヶ月前。

 

 

職業訓練申し込みの時点で失業保険給付修了日を延ばしておくのが理想です。

 

つまり、例えば6月1日開始の職業訓練を希望しているのであれば早々に給付終了日を把握し、足りなければ遅くとも4月の後半までには必要な日数だけアルバイトをしておくということです。

 

僕は動くのが遅くって、職業訓練に申し込みをした時点でアルバイトをしていませんでした。

 

動くのが遅かったといいますか、給付終了日が訓練入校日に足りてなかったのでハナから諦めてたというほうが正確ですかね。

 

「あれ、もしかして、こうすればいけんじゃん?」と気づいたのは職業訓練申込み締め切りの、何日か前でしたw

 

 

その可能性を閃いた僕は、慌ててハローワークに向かいます。

 

「アルバイトする予定で、そうすると満了日が後ろに延びるわけで、その場合、どうなるんですかね?」と相談をして、どうにかこうにか職業訓練を受講することができたのですが、

 

結構レアなケースらしく、担当の方も最初は「???」って感じで、ベテランさんにいちいち聞きに行ったり、待たされたり、「やっぱダメなんかなあ」とドギマギしたり、めんどくさかったです。

 

最終的には僕が閃いたとおり、アルバイトで給付終了日を後ろにずらし、失業保険を貰いながら職業訓練を受講することができました。

 

めんどくさいパターンの、ハローワークの対応をまとめておきますね。

 

  1. 取り敢えず職業訓練に申し込みをする(申し込まなければ始まらない)
  2. 申込みの際、現状は入校日前に給付が終了すること、アルバイトする予定であることを説明する
  3. 待たされる(ドキドキ)
  4. 失業保険”非”受給者の職業訓練受講「推薦」として受理される(通常は推薦ではなく「指示」)
  5. 職業訓練の合格通知が郵送で届く
    ※選考に落ちる場合もあります。選考落ちの場合は「給付終了日が足りない!」うんぬんの前にそこで終了です。合格する可能性を少しでも上げたい場合こちらをご参考ください
  6. 認定日にハローワークで認定を受ける(ここで給付終了日が後ろにずれる)
  7. 職業訓練窓口に「給付終了日が延びました」と申告しにいく
  8. 無事に失業保険受給者の職業訓練受講「指示」として処理される

 

という流れになります。

 

めんどくさくないパターンでいけば、2,3,4,7,8の項目がないのです。

 

このようにめんどくさいことになってしまうので、職業訓練申し込みの時点で失業保険給付満了日はずらした状態にしておくのが理想なのです。

 

 

 

目的が職業訓練受けるために、と言ってはダメです

 

いくら誠実が第一なご時世とは言へ、

 

「職業訓練受けたいんですけど、日数が足りなくって、で、僕ひらめいちゃって、アルバイトすればいいんじゃん?とか、アハハハ母!」

 

とバカ正直に自ら申告する必要はないです。

 

僕がハローワークで相談した時は職業訓練入校日ギリギリに失業保険給付満了日が延びるというケースだったので、ベテラン職員さんから入れ知恵をされた担当職員さんは薄々お見通しのようでしたがw

 

でもそこは胸を張って堂々と「知り合いのお手伝い」や「少しでも生活の足しに」など、「ウソはつかず」「でも余計なことは言わず」「でも事実だけ」を答えていきましょう。

 

アルバイトすること自体には何も問題は無いですし、生活の足しになるのは事実ですし、知り合いの手伝いも事実なわけですから。

 

 

 

失業保険給付満了日延長まとめ

 

●1日4,000円以上のアルバイトをする

●アルバイトは月5日程度におさまえる

●給付満了日を延ばすためとは口外しない

 

 

 

最低限の生活費をもらいながら、文化的で洗練された職業訓練ライフを送ってくださいね!

 

以上、1日4,000円以上のアルバイトをして失業保険給付満了日を延長しよう!でした。

 

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