タイの定番ビーチリゾートであるプーケット。
僕も実際に訪れた旅人からお勧めされたことがあります。
そんなプーケットなんですが、日本の秋（9月、10月、11月）にカップル旅行で観光はどんなものなんでしょうか。
口コミをチェックしてみましょう。
ちょっと気をつけなければいけない点があるようですよ。
●ウォーレンバフェットが欲しいもの
世界第三位の大富豪、
ウォーレンバフェットは毎朝
普通のサラリーマンと同じように
出勤するそうです
自分のオフィスまでは車で５分
途中、マクドナルドに寄って朝食を買う
一日中職場にいて、定時に帰宅する
残業はしない
オフィスでは何をしているかというと
５，６時間は「読んでいる」というのです
日刊紙を５紙、雑誌、本、リポートなど
彼はそれだけで投資判断をして
世界第三位の大富豪となったのです
つまりウォーレンバフェットは
誰でも手に入れることのできる
公開情報だけでお金を儲けている
そんなバフェットさんでも
今一番欲しいものがあります
それは
「もっと速く読む能力」
だそうです
たしかに、これは大金を積んだからといって
手に入るものではありませんからね
世界の大富豪も欲しがる速読能力
みなさんもこの方法でゲットしてください
今まで速読が身につかなかったかた必見
左脳速読術
目次
9月、10月、11月 プーケットの気温、降水量、アクセスなど
この時期は雨季にあたります。
ビーチでバカンスと言うよりは、バーやレストランなど屋内で楽しむ前提で行動した方がよいでしょう。
その他プーケットの基本情報は以下の記事でまとめてありますので、ご参考ください。
ﾓｰｽﾄﾘｰ⚡ｻﾝﾀﾞｰｽﾄｰﾑ⚡いぐにっしょん WHENEVER ...
バングラ通りの口コミ
プーケットのバングラ通りを訪れた観光客の口コミをチェックしてみましょう。
「カップル旅行」
「9月～11月」
「とても悪い」
で絞り込みをしてあります。
「胸くそ悪！！」
バングラ通りに行くのはやめましょう。
観光客がいなくなれば、バングラ通りにいる不快な呼び込みたちもいなくなるでしょうし。
すべてはいかがわしい行為とサービスに、お金を使わせるために彼らはいるのだから。
「 」
実際のところ、ここが合うか合わないかは、
あなたの旅のスタイルによります。
わたしは旦那とバングラ通りに
行ったから、完全に選択ミス！
男の子達にとっては楽しい場所でしょう。
ストリッパーやダンサー、立ち並ぶバーなどは、
自分のお店に引っ張り込もうと躍起になってます。
まあ、それがあってもなくても、
人でごった返しているのは
変わらないのだけれども。
バングラ通りは
訪れるべき場所っていうけど、んー。。。
タイガークラブは幻想的で、
ハリウッドみたいと聞いたけど、
中身の無い空っぽな時間を過ごすことになるでしょう。
それよりも、
レッド・ホット・チリ・ペッパーと、
オスカーバーの方が本当にオススメよ。
この2つのバーは向かい合っていて、
バングラ通りのはずれにあります。
※あなたがどの方面から
来るかに依りますけれども
「鬱陶しい地元民と本番ショーにうんざり」
そうね。
来る前からバングラ通りは
本番ショーのメッカだって
しっていたけど、
それにしても多すぎ。
子供を連れてこなくって正解。
子供連れの家族にはまったくもって
相応しくない場所だわね。
バングラ通りに着いて
5分ほどしか歩いていないけれど、
ここに来たこと、
パトンビーチに泊まること、
とても後悔した。
バングラ通りはたくさんのバーとレストランで溢れている。好きになれたのはフードマーケットくらい。
いたるところで地元の客引き達は
ピンポンショーなどの自分のお店に
引っ張り込もうと待ち構えている。
無愛想な顔でね！
地元の物売りも同様で。。。
スツールに腰掛けた、
ある服屋のインド人女性店員は、
私に対してなにやらを叫び始めた。
わたしが何も買わなかったから、、、？
わたしは二度とここには来ないし、
タイに行く人には、
バングラ通りだけには行くなと言いたいわ。
ガッカリはしたけれど、
賑やかな「THE・観光地」を求めている人には
ピッタリの場所だと思うけれどね。
「プーケットのケツメドは詰まった膿でいっぱいだ」
やすい酒、お粗末なカクテル、
タトゥー、花、タバコ
次から次とやってくるピンポンショーや
ストリップクラブ、生本番ショー
これらの強引な押し売りが
うんざりするほど繰り返されます。
夜が終われば終ったで、今度は
見下げたゴミクズドライバーに
通常の2倍の料金をふっかけられるでしょう。
なぜならその生ゴミ達は、
酔っぱらいからお金をせしめるのは
簡単だと知っているから。
この類人猿達は、
文化的で洗練されたこの楽しい夜を
台無しにしてるってことに
早く気づく必要がある。
暴利を貪ることへの禁止を
早くルールで定めるべきだ。
「これはUpsideDownなのか」
バングラ通りを20分歩けば、
たくさんの若者、お年寄り、
それからロシア人とアラブ人を見かけます。
残念な文字列。
それはわたしに韓国ソウルの
Bongikストリートを思い出させた。
だけどここは、あのUpsideDownではない。
人々はピンポンショーのなどの
しょうもないメニューを携えてついてくる。
殆どはドリンクに法外な値札をくっつけて
ぼったくろうとする輩達だ。
それ以外にも、
不幸な酔っぱらい達はいいカモになる。
タトゥー、射撃場、聞く耳を持たないテーラー。
理由はたくさんあるが、敢えて言おう。
バングラ通りは悪い選択であると。
プーケットの素晴らしい景色を見たあとだっただけに、わたしは少し残念だった。
そこは本当に、筆舌に尽くしがたいほど素晴らしい場所だったから。
「バングラ通りまとめ」
・下品で低俗
・強引な客引き
・法外なボッタクリ価格
・子供は連れてくるべきではない
・プーケット自体は素晴らしい場所なのに。残念。
「バングラ通り周辺のホテル」
以上、カップル旅行で行くバングラ通り！秋のタイはプーケット観光！！でした。
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