みなさん、FXの調子はどうですか!
昨日は相場が大きく動いたので、僕は大儲けの1日でしたよ😋
利益は平均の10倍!
これにはサンダーストームも思わずニッコリ😋
2019-03-07(木)の #トレード日記
昨日の稼ぎは ?3?0?5?1?1?円でしたー??
ビヤハハハハ!!やっぱり僕はやれば出来る子!未確定損益 236000円
取引回数 20回取引の詳細は #トレード速報 で見れます
セミリタイヤしたひきこもりが1日10500円稼ぐまでhttps://t.co/ytkkuoorjP pic.twitter.com/vguiORtCg5
— ThunderStrom?人は、ひと月5万円でどこまで文化的で洗練された人生を送ることができるのか (@thunderstorm011) March 8, 2019
円高・ユーロ安・ドル高・ポンド安の原因は、ユーロの景気減速懸念
このへんの記事でも少し話題にしておりますが、
ユーロの経済指標がちょっと怪しくなってたりしたんですよね。
そしたら案の定ユーロのお偉いさんがたもこの数字は無視できなかったようで、金利据え置き宣言とか、緩和追加宣言となりました。
ドラギ欧州中央銀行総裁
「ECBの新たな措置は緩和を追加」
「少なくとも2019年末までは金利を据え置く予定(前回は2019年夏まで)」なるほどこれでユーロとかポンドとか欧州系通貨が下げてるんですね。
「金利は上げないし、ユーロもばらまいていくぞ」だそうです。
— ThunderStrom?人は、ひと月5万円でどこまで文化的で洗練された人生を送ることができるのか (@thunderstorm011) March 7, 2019
金利を上げない → 他の高金利通貨を買おう → ユーロ売り
新たな緩和措置 → ユーロばら撒き → ユーロあぶれる → ユーロ安
緩和ってのはつまり市中に出回るユーロを増やすってことなのですが、多ければ多いほど、物の価値ってのは下がるじゃないですか。
ダイヤモンドも金塊も、存在する量が少ないから希少価値が生まれて、高くなります。
それと逆で、世にたくさん出回れば値段は下がる。
ユーロも大量に世に出回れば、それだけ安くなるということなのですね。
円高・ユーロ安GoGo!!
円高の流れは今日も継続で、今の時点で10,000円近く儲かっております。
もうこうなったらいけるとこまでいって、稼げるだけ稼がせてもらいたいと思います😁
以上、ユーロの景気減速懸念で大儲け!でした。
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