LeoP(レオピー)が突然のラッキーチョップス脱退を発表!どうなる今後?!

 

 

僕が世界で一番大好きな
バリトンサックスプレイヤーのレオピーが
突然のラッキーチョップス脱退を発表しました。

 

いいいいい一体何があったのでしょうか!?

 

 

 

ぉぉおお落ち着いて本文を見てみましょう。

 

 

※これは2017年1月の出来事です。
※今更ながら書き直しました。
※お騒がせしてすんません。

 

 

 

 

 



時代は、文字→画像→動画へと移り変わっています。

多くの企業やお店が動画コンテンツで売上を大きく伸ばしています。

動画コンテンツと言へばYOUTUBE。

YOUTUBEを活用できるかどうかでビジネスの結果も大きく変わる、そんな時代になりつつあります。


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それは2017年1月。

僕は当時
フィリピンはセブ島への英語留学を控え、

どうにか荷物を30kgにおさまえようと
ばかやろうこんにゃろうなんて
悪戦苦闘しているときでした。

 

ツイッターでその重大ニュースの
第一報がツイートされました。

 

どんなニュースかといいますと、

それはどういった重大な
ニュースかって言いますと、

 

まじ重大。

 

 

 

僕が世界で一番大好きな
バリトンサックスプレイヤーLeoPが、

これまた世界で一番大好きな
ブラスロックバンド、ラッキーチョップスを
leaveするというニュースでした。

 

 

当時のLeoPはLuckyChops以外にも
自分の立ち上げたプロジェクト
「TooManyZooz」
というユニットも組んでおりまして。

 

それを踏まえた上でもうちょっと詳しく
その重大ニュースをお伝えしますと、

 

「わたしはLuckyChopsとTooManyZooの両方で可能な限り時間をsplitしてきましたが、今回TooManyZooでの活動を追い求めるため、LuckyChopsにLeaveすることを決定しました」

 

当時の僕はシンプルな文章が、
なんとなーく読める程度の
英語レベルだったこともあり、

Don’t leave meというB’zさんの
曲のタイトルの訳を、

「わたしを残していかないで って意味だよ」

なーんて友人から教えられた経緯もあり、

 

leave=残る

と解釈をしておりました。

 

そんなわけなので、最初朝に
そのleaveするぞニュースを目にした時は、

なーんだ驚かせやがって
なんてホッと胸をなぜ下ろすわけなんですね。

 

 

 

それから夕方くらいですか。

そういやwordpressでブログの編集中に
保存しないでページを閉じようとすると、

 

「Leave or Stay?」

 

なんて尋ねられるのを思い出します。

 

Stayって、「その場に留まる」以外の
解釈ってし難いじゃないですか。

 

「留まる?それとも残る?」なんて
「今死ぬかあとで死ぬかそれとも死ぬか?」
みたいな難易度高めな松尾芭蕉のような
禅問答をwordpressがするのかなあなんて、

 

それじゃあStayが留まるだとすると、
その反対は離脱なわけで、

 

 

さらに丁寧に考えてみれば、文の前後関係的に、

「時間が足りないからバンド掛け持ちに対して熟考した結果、ラッキーチョップスにleave(残留)することにした」

と解釈するのはおかしくねえか?なんて、

そういやleaveって、「立ち去る」とか、
そんな使い方もあったなあって、

僕はそこで気づくんですけど、
僕はここに来てようやく気づくんですけれども、

 

 

 

 

 

ぅわぁああああぁああああああ!!!

 

 

 

 

 

LeoPが!

 

 

 

 

 

 

 

レオピーが!!

 

 

 

 

 

 

 

 

僕たちの、
ラッキーチョップスのLeoPが、、、、!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

脱 退

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ようやく現実を悟った僕は、
ゴーグル翻訳とにらめっこしながら
LeoPのメッセージをひとつひとつ
訳していきました。

 

 

It’s been three amazing years with the lucky chops and it has been a crazy ride. I have had some of the best times of my life playing with this band and I will never forgot the memories that were given to me. Unfortunately today I must announce that I have to leave lucky chops in order to commit more time to too many zooz. I tried so hard to make both bands work but I am only one person. Even when trying to give 100 percent I was only able to give each band 50 at best. Even though I’m leaving I know our friendships will continue and I’m excited to see how both bands progress. It’s a painful situation but I know that this is best for everyone.

 

 

 

ラッキーチョップスと共に過ごし、アホみたいに突っ走ってきた素晴らしすぎる3年間でした。

人生の中でも最高のプレイをしてこれた瞬間でもあったし、彼らがくれたかけがえのない思い出は絶対忘れることはないでしょう。

そして今日は、お伝えしなければならない報告があります。それは、TooManyZoozへより注力をするため、ラッキーチョップスを去らなければならないということです。

これまでも、2つのバンドの間で最高のパフォーマンスをみせようと全力を尽くしてきました。しかしながら、わたしという人間はひとりしかいません。

どれだけ頑張っても、いまのままではどちらのバンドも50%にしかならないのです。

わたしがラッキーチョップスを去っても我々の関係は終わらないし、むしろわたしたちがこれからどこまで進化していけるのか、夢と希望の詰まった未来に胸を高鳴らせています。

過渡期の今は少し大変かもしれませんが、この決断が最良の未来につながる選択であると、信じております。

 

 

 

訳をすればするほど、

ぁあ、ほんとにLeoP抜けちゃうんだあ

って実感するサンダーストームなのでした。

 

 

 

当時のふいんきというものを
お伝えするため、

このアナウンスに対するコメントも
いくつか載せておきますね。

 

思い出をありがとう!

どこにいっても変わらないよ、Leo!!

あなたの道を行くのよLeo。わたしたちはいつでもあなた達を応援しているわ。

残念

やめないでー

悲しい。けど誇りに思うよ。

いやーーーーーーー!

zoozはヨーロッパに来るのか?

ラッキーチョップスのヨーロッパツアーには来るの?

それが人生

リスペクト!

あなたがハッピーならよし!

正しい選択と思うよ!

いかーーーーーーん!

すぐ戻ってきてー

 

 

 

まだまだ言いたいことはありましたが、
敢えて言葉をのみこんで

サンダーストームとしては
この辺にしておきます。

 

ひとつ言えることは、

ラッキーチョップスもLeoPも
僕は今でも応援し続けてるってことです!

 

 

サンダーストームは一生、
ブラス⚡ロックしますよ。

 

 

そんなわけで以上、LeoPがLuckyChopsを脱退!それでも僕たちは未来へ向けて歩き続けるのさ!!でした。

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