ユーロの新たな火種?イタリア懲戒ってなんですか?

 

 

ブレグジットで揺れるEUですが、先日ちょっと気になるニュースを目にしました。

 

 

懲戒?制裁?

 

一応FXの稼ぎでセミリタイア生活なんてものをやっている僕ですから、

 

何だか穏やかではない単語が並んでいたこのニュース、ちょっと調べてみることにしました。

 



●ウォーレンバフェットが欲しいもの


世界第三位の大富豪、
ウォーレンバフェットは毎朝

普通のサラリーマンと同じように
出勤するそうです


自分のオフィスまでは車で5分

途中、マクドナルドに寄って朝食を買う

一日中職場にいて、定時に帰宅する

残業はしない


オフィスでは何をしているかというと
5,6時間は「読んでいる」というのです


日刊紙を5紙、雑誌、本、リポートなど

彼はそれだけで投資判断をして
世界第三位の大富豪となったのです

つまりウォーレンバフェットは

誰でも手に入れることのできる
公開情報だけでお金を儲けている



そんなバフェットさんでも
今一番欲しいものがあります


それは

「もっと速く読む能力」

だそうです


たしかに、これは大金を積んだからといって
手に入るものではありませんからね


世界の大富豪も欲しがる速読能力

みなさんもこの方法でゲットしてください

今まで速読が身につかなかったかた必見
左脳速読術

 

 

 

 

 

 

EUの懲戒措置とは?

 

現在EUには28の国が加盟しています。

 

「EUに入りたい!」と手を上げれば誰でも加盟できるわけではなく、設けられている基準をクリアーしていなければなりません。

 

この基準には、マーストリヒト基準・コペンハーゲン基準があります。

 

現加盟国でもこれらのを満たすことができなくなれば、今回のイタリアように「懲戒措置」の対象となってしまいます。

 

大雑把に言うと、民主主義で経済的にユーロのお荷物にならない国じゃないとダメですよーってことなんです。

 

 

 

マーストリヒト基準とは

 

物価の安定性

 

パンの値段が1ヶ月で10倍とか100倍になるような不安定な物価じゃだめですよー。

 

 

 

政府財務の健全性

 

政府の赤字額が国内総生産(GDP)の3%を超えちゃだめですよー。

 

 

 

為替の安定性

 

過去2年間、自国の通貨が規定の範囲を超えてアップダウンジェットコースターしてたらダメですよー。

 

通貨切り下げ(デノミ)もしてたらだめですよー。

 

 

 

政策金利の安定性

 

現EU加盟国のうち、物価の安定している上位3カ国の金利から2%以上高くしてはダメですよー。

 

 

 

 

 

コペンハーゲン基準とは

 

 

 

地理的条件

 

単純に「地理的な位置」という基準ではなく、歴史的・文化的・政治的に他のヨーロッパ諸国と結びつきの強い国や地域に加盟するその権利はある。

 

とのことですが、Wikiを読んだところ「何だか曖昧」な感じでした😅

 

 

 

政治的条件

 

民主主義で、法治国家で、人権が尊重され、差別のない体制であること。

 

 

 

経済的条件

 

EU圏のその他市場との競争に耐えうる市場を持っていること。

 

 

 

 

 

イタリアはどの基準から漏れてしまったのか?

 

 

具体的に報じられていませんが、財政規則に抵触とありますので、

 

 

政府の赤字額が国内総生産(GDP)の3%を超えちゃだめですよー。

 

 

この辺に抵触してしまった感じですかね?

 

 

 

 

イタリアは今後どうなるのか?

 

 

 

欧州委員会がイタリアの財政基準抵触を欧州連合(EU)の経済財政理事会に指摘する

欧州連合(EU)の経済財政理事会が欧州委員会の意見を承認

欧州委員会がイタリアに対し、正式に懲戒手続きを開始

 

 

またここでややこしいのが出てきましたね😅

 

欧州委員会とはなんぞや?

 

欧州連合(EU)の経済財政理事会とはなんぞ?

 

 

 

 

 

 

 

 

欧州委員会とは?

 

各加盟国から代表を1人ずつ専任。28カ国なので28人

 

EU新規法案を提出できる唯一の組織
(提出のみ。採決するのはEU理事会と欧州議会)

 

政策の遂行・運営

 

EU法遵守の監視

 

予算の割当(提案)

 

 

 

 

EU経済財政理事会とは?

 

EU理事会の中の、経済・財政部門
(他に一般・外務・運輸通信エネルギー・競争力・環境・雇用社会政策保健消費者問題・司法内務・教育文化青少年スポーツ・農業漁業がある)

 

欧州委員会が提出した法案の議論・採決を行う

 

まだまだありそうですが、徐々に追記していきます。

 

 

 

 

結局、イタリア懲戒措置でユーロはどうなるの?

 

 

欧州委員会とEU理事会の成り立ちや力関係などがまだはっきり見えていないので最終的な見通しにはまだ至っておりませんが、

 

イタリアがEUから退場ということになれば、英国のEU離脱の時と同様にユーロ売り、そしてリスクオフの円高になることはほぼ確実でしょう。

 

引き続き情報収集は継続していきますので、続報をユルメにお待ちくださいませ。

 

ブレグジットですでに大荒れのEUですが、これが反EUの流れを加速させる要因にならないことを祈るばかりです(建前)

 

為替が荒れれば荒れるほど儲かるのでいいぞどんどんやれ(本音)

 

今後ユーロを含めたFX相場がどうなっていくのか、長期に渡って結果を出し続けているトレーダーさん達を参考にしてみてください。

 

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