そろそろNEET(ニート)から投資家・資産家を除外してあげようと思うのですが

 

 

ニートとは

 

not in education, employment or training

 

の略で、学校に行ってない・働いていない・なんらかの資格・職業訓練をうけていないそんななんの生産もせえへん世捨て人のことを指します。

 

メッセージの返信時間が昼間だったり深夜だったりするので、以前住んでいたシェアハウスのハウスメイトに

 

「貴様さてはまだ働いてねえな?」

 

と突っ込みを入れられてしまった僕は、今日も自分の正当化に忙しいのであります。

 



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資産家はニートなのか

 

余るほどのお金を持っていて働く必要のない悠々自適な人たちが世の中にはおります。

 

彼らを現行のニートの定義に当てはめますと、ニートです。

 

だって学校行ってないし、会社にも行ってないし、アビバで資格のお勉強もしてませんから。

 

さすがに僕もアホではありませんから、余るほどのお金や株式から不労所得を得て納税までしているスーパーニートと、

 

働きたくないからと言って家に閉じこもって国民の義務を放棄しているニートを一緒にするのは、どう考えてもおかしいということに、わからないほどではないくらいに理解できているからであります。

 

 

 

 

ニート(NEET)にアイを追加しようぜ

 

そんなわけで、

 

Not in
Education
Employment
Traning

 

に、「I」を追加しようと思います。

 

NIEET

 ↑

 

並び的にはこの辺がよいんじゃないかと。

 

読み方も「ニート」のまま変えずにすみますしね!

 

NIEETのIは、Investment(投資)のIです。

 

 

学校行ってないし、

お勤めもしていない、

職業訓練も受けていないし、

資産家でもない

 

これからはそんな人達を資産家と区別してニートと呼ぶことにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

だから今日から俺のことをニートと呼ぶんじゃねえ

 

こう見えて僕は為替やビットコインで日々のご飯代を稼いでいる人です。

 

 

言わば投資家です。NIEETのIです。誰がなんと言おうと。

 

だから今日から、僕のことをニートと呼ぶのはやめてあげてくださいね\(^o^)/

 

 

 

 

 

 

 

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