そろそろNEET(ニート)から投資家・資産家を除外してあげようと思うのですが

 

 

ニートとは

 

not in education, employment or training

 

の略で、学校に行ってない・働いていない・なんらかの資格・職業訓練をうけていないそんななんの生産もせえへん世捨て人のことを指します。

 

メッセージの返信時間が昼間だったり深夜だったりするので、以前住んでいたシェアハウスのハウスメイトに

 

「貴様さてはまだ働いてねえな?」

 

と突っ込みを入れられてしまった僕は、今日も自分の正当化に忙しいのであります。

 



●ウォーレンバフェットが欲しいもの


世界第三位の大富豪、
ウォーレンバフェットは毎朝

普通のサラリーマンと同じように
出勤するそうです


自分のオフィスまでは車で5分

途中、マクドナルドに寄って朝食を買う

一日中職場にいて、定時に帰宅する

残業はしない


オフィスでは何をしているかというと
5,6時間は「読んでいる」というのです


日刊紙を5紙、雑誌、本、リポートなど

彼はそれだけで投資判断をして
世界第三位の大富豪となったのです

つまりウォーレンバフェットは

誰でも手に入れることのできる
公開情報だけでお金を儲けている



そんなバフェットさんでも
今一番欲しいものがあります


それは

「もっと速く読む能力」

だそうです


たしかに、これは大金を積んだからといって
手に入るものではありませんからね


世界の大富豪も欲しがる速読能力

みなさんもこの方法でゲットしてください

今まで速読が身につかなかったかた必見
左脳速読術

 

 

 

 

 

資産家はニートなのか

 

余るほどのお金を持っていて働く必要のない悠々自適な人たちが世の中にはおります。

 

彼らを現行のニートの定義に当てはめますと、ニートです。

 

だって学校行ってないし、会社にも行ってないし、アビバで資格のお勉強もしてませんから。

 

さすがに僕もアホではありませんから、余るほどのお金や株式から不労所得を得て納税までしているスーパーニートと、

 

働きたくないからと言って家に閉じこもって国民の義務を放棄しているニートを一緒にするのは、どう考えてもおかしいということに、わからないほどではないくらいに理解できているからであります。

 

 

 

 

ニート(NEET)にアイを追加しようぜ

 

そんなわけで、

 

Not in
Education
Employment
Traning

 

に、「I」を追加しようと思います。

 

NIEET

 ↑

 

並び的にはこの辺がよいんじゃないかと。

 

読み方も「ニート」のまま変えずにすみますしね!

 

NIEETのIは、Investment(投資)のIです。

 

 

学校行ってないし、

お勤めもしていない、

職業訓練も受けていないし、

資産家でもない

 

これからはそんな人達を資産家と区別してニートと呼ぶことにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

だから今日から俺のことをニートと呼ぶんじゃねえ

 

こう見えて僕は為替やビットコインで日々のご飯代を稼いでいる人です。

 

 

言わば投資家です。NIEETのIです。誰がなんと言おうと。

 

だから今日から、僕のことをニートと呼ぶのはやめてあげてくださいね\(^o^)/

 

 

 

 

 

 

 

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