脱初心者!世界を旅するプロカメラマンが教える写真上達のコツ 「早起きをして、夜遊びをしよう」

 

出典はExpertVagabondoより

 

 

 

早起きは三文の徳とはよく言ったもので。

このことわざはみなさん
聞いたことがあるとは思いますが、

世界を旅するフォトグラファーにも
まさにこのことわざは当てはまるのです。

 

 

 

 

 



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光源は写真撮影において
もっとも大切な要素のひとつです。

特に朝日は柔らかくて、温かみがあって、
あなたの撮る写真をより一層
素晴らしいものにしてくれます。

 

さらに、早起きをするということは
他の観光客やライバルである
フォトグラファー達との戦いを
有利にしてくれるという側面もあります。

 

 

 

 

チチェン・イツァ遺跡やタージマハルなど
思わず絵はがきにして自分の住所に
送ってしまいたくなるような、
そんな写真を撮りたいのなら。

 

オープンと同時に
ダッシュで門に飛び込んで、

人もまだマバラなうちに、
色んな場所からいろんな角度、
いろんな条件でシャッターを
押しまくりましょう。

 

 

 

 

もちろん条件のよい光源は
日の出だけではありません。

日の沈みも同様に素晴らしい情景を
わたしたちに見せてくれます。

 

日の出直後と日の入り直後の
空が黄金色に輝く時間帯は
「ゴールデン・アワー」と呼ばれています。

 

 

柔らかくってあたたかい光が
影を伴って照らし出す情景は
とても幻想的です。

 

また、「ブルー・アワー」は、
日の出前、もしくは日の入り後の、
空が青い状態にある
時間のことをいいます。

 

 

こちらもとても幻想的な写真を
撮ることができますが、
民家や街の灯かりが
まだ点いている場合もあります。

 

 

 

逆に注意なのが、
太陽がカンカン照りの昼間は、
旅の写真を撮るのにはおそらく
最悪のタイミングと言えるでしょう。

 

実際わたしは、日の出と日の入りの
ゴールデン・アワーのために
昼寝をするようにしていますから。

 

活動する時間帯について
考えてみるだけでも

結構撮れる写真が変わったりしますので、
ぜひ試してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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