大暴落のインパクトを測るオレオレ指標その1 サンダーストーム為替変動指数とは

 

 

サンダーストームが独自の為替変動指数を作りました。

 

その名も「サンダーストーム為替変動指数」です。

 



ウォーレン・バフェットさんが今いちばん欲しいもの

 

 

 

 

サンダーストーム為替変動指数とは

 

どれだけ為替相場が変動したかの目安になる指標です。

 

 

 

 

 

 

計算方法

 

サンダーストームが独断と偏見で選びだした通貨ペアの、

 

  1. 日足の高値と安値の差を出して
  2. その1週間分を合計して
  3. 平均値を出す

 

というシンプルな指数です。

 

対象通貨は

米ドル円
ユーロ円
ユーロ米ドル
ポンド円
豪ドル円
南アフリカランド円

です。

 

 

 

 

 

 

どうやって使うの?

 

2016年のブレグジット大変動や、2019年のアップルショック大変動のように、為替が大きく動いた時にこの数字を見て

 

 

 

「や っ ぱ り す ご い で す ね」

 

 

 

 

と一喜一憂するための指標です。

 

 

 

このブログでも、トレード日記にこんな感じ毎回登場しています。

 

取引回数 30回

15,710円

サンダーストーム為替変動指数:104

 

 

 

 

 

 

目安は?

 

サンダーストーム為替変動指数 = 変動PIPS

 

と考えてもらってよいです。

 

その週は一日平均何PIPS動いたのかな?大雑把な傾向を知るための指標ですから。

 

 

 

 

トレードに使えますか

 

 

多分使えないと思います。

 

 

 

 

 

暇なの?

 

本当は忙しくてそれどころではないのですが、暇です。

 

 

 

 

洗濯機とかずーっと見てられる僕なので、こういう数字を並べて眺めるのは嫌いじゃないんですよね😅

 

 

 

 

 

以上、いつか誰かのなにかの役に立つ日が来るのかなあサンダーストーム為替変動指数!でした。

 

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