世界でも人気の観光スポット、カンボジアはシェムリアップのアンコールワット
今の時期、家族で訪れるアンコールワットはどんな感じなのでしょうか
本日は9月~11月にアンコールワットを訪れた旅行者の口コミを参考にしてみたいと思います
●ウォーレンバフェットが欲しいもの
世界第三位の大富豪、
ウォーレンバフェットは毎朝
普通のサラリーマンと同じように
出勤するそうです
自分のオフィスまでは車で5分
途中、マクドナルドに寄って朝食を買う
一日中職場にいて、定時に帰宅する
残業はしない
オフィスでは何をしているかというと
5,6時間は「読んでいる」というのです
日刊紙を5紙、雑誌、本、リポートなど
彼はそれだけで投資判断をして
世界第三位の大富豪となったのです
つまりウォーレンバフェットは
誰でも手に入れることのできる
公開情報だけでお金を儲けている
そんなバフェットさんでも
今一番欲しいものがあります
それは
「もっと速く読む能力」
だそうです
たしかに、これは大金を積んだからといって
手に入るものではありませんからね
世界の大富豪も欲しがる速読能力
みなさんもこの方法でゲットしてください
今まで速読が身につかなかったかた必見
左脳速読術
目次
アンコールワットの場所
アンコールワットの位置するシェムリアップという町には空港があり、成田もしくは羽田空港から経由便で行けます。
経由地にもよりますが、早ければ10時間ほど。
9月~11月 シェムリアップの気候
地球の歩き方より
カンボジアはプノンペンやシェムリアップなど、地域によって気温や降水量の違いはあまりない。
年間を通じて気温は高いが、30℃~35℃の安定した気温である。
9月と10月は雨季であり、傘などの雨具が必須。
11月から乾季が始まり降水量も落ち着くため、比較的旅行しやすい時期と言えるでしょう。
アンコールワットの評価
それではトリップアドバイザーから、「家族旅行」「とても良い」評価を抜粋してみましょう。
「素晴らしい!でも1日で充分かな」
これはわたしの感想であって、
家族のものではありません。
アンコールワットの入場料は
年々値上がりしています。
3日券を買いましたが、
1日券で充分でした。
ガイドをつければ見るべき寺院は
1日でカバーできます。
3日いても同じことの繰り返しで
人混み(加えて嫁と若者)に辟易するでしょう。
それでも第一声が
「ぅおおおおおお!!」
だったのは間違いないです!
「人生で一度は見るべき風景」
アンコールワットは深い歴史を持つ世界で最も大きな寺院遺跡で、人生で見るべき風景の一つです。
アンコールワットはクメール帝国の首都でした。
当時住居としても使用されていた壮大なアンコールワット遺跡群は、カンボジアで人気の観光スポットの一つです。
観光客は、年間200万人が訪れ、訪問客は増加中。
アンコールワットとアンコールトムを含め世界遺産としてユネスコが保護しています。
アンコール人の住む地域の主要な寺院だったアンコールワットは、1113年から1150年にかけてSuryavarman王2世によって建造されました。
【メモ】
3日券を買いましょう
探索すべき寺院はたくさんあります。
主要なものだけでも少なくとも6,7箇所あり、2日券と3日券は同じ値段で62ドルです
アンコールワットの日の出は必ず見てほしい。
わたしたちはラッキーなことに、1年に2回あるうちのひとつ、秋分の日に居合わせることができました
「素晴らしい寺院遺跡」
わたしたちはアンコールワットを訪れました。
世界で最も偉大な仏教寺院で、それはともて素晴らしい光景でした。
「日の出は必見」
人でいっぱいになる前に、早起きしましょう。
アンコールワットの日の出はとてもよいです。
公式のガイドについていけばこの素晴らしいロケーションと歴史を理解することができるでしょう。
また、物売りの勧誘からも遠ざけてくれます。
運動用のシューズと帽子、それから飲み物を忘れないようにしてください。
アンコールワットにはたくさんの物売りがいますから、ホテルに朝食のテイクアウトを頼めば、お金の節約にもなります。
「なんて美しい場所」
とても暑い午後でしたが、息を呑むほどのとても価値のある時間でした。
早めのランチのあとすぐ行けば、素晴らしい景色の頂上と、人のいない荒廃的な遺跡を見るのに、行列を作る必要はないかもしれません。
まとめ
・暑さ、日差し対策のための帽子と飲み物必須
・広大な敷地内を歩くことになるため、運動靴必須
・公式ガイドを雇うと人混み、物売りなど人に対するストレス対策にもなる
・入場料は1日券36ドル、3日券62ドル、7日券72ドル
・一日で充分という意見もちらほら
・日の出アンコールワット推奨。早起きする価値あり
シェムリアップ周辺のホテル
カンボジアはシェムリアップ アンコールワット遺跡群へみなさんもどうぞー!!
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