バイオリン フレッテッドシールの悲しい結末

 
 
バイオリンにフレットを簡単に実装できるシールを買いました😋
 
 
バイオリンは指が1mmずれたら音が変わってしまう音程にとても厳しい楽器です
 
 
その繊細さに、もうぼく我慢の限界なんすよw
 
 
なんでも正確な運指を体に染み込ませるには年単位のトレーニングが必要だってじゃねえかw
 
 
全然楽しくねえw
 
 
単音でこれだもんで、重音・和音なんてバカ言うなって話なんですよw
 
 
で、このフレットシールを貼ると、ギターとかベースみたいにある程度の範囲のポイントを押さえさえすれば、狙った音程が出せるというチートアイテムです
 
 
1mmずれたらアウトとかぼくもロボットの子供とかじゃないんで
 
 
 
ウッキウキで弦外して、シール貼って、また弦張って、で音出してみたらちょっと音ズレてる?5セントとか。
 
 
まあ、少しくらいいいか(よくない)と思ってE弦鳴らしたら、常に1フレットが押さえられている状態に😂(つまり開放弦が使えない)
 
 
 
 
 
さすがにこれでは使い物にならないので泣く泣く弦を外して、シール剥がして、また弦を張って、チューニングしないで床に転がしときました。私の1時間は何だったのか
 
 
素直に最初からフレット付きのNS Designフレッテッド・バイオリン買えば良かった😂
 
 
こういうやつ

 
 
 
今日はもう立ち直れないので、明日からまた地獄の音程トレーニング再開です。。。
 
 
 

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