一番当選効率の良いサッカーくじを考えてみた

 

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僕は毎週TOTOというサッカーくじを買っています

これまでにも、2回ほど当選したことがあります

 

 

 

3等ばっかりですけれどもw

 

BIGも含めるとサッカーくじにもいろんな種類があります。

僕も最初そうだったのですが、どれ買えばいいのか、いくつかあるけどそれぞれ何が違うのか?悩んでしまう人もいるかもしれません

 

そんなわけで本日は、一番当選効率の良いサッカーくじはなんなのか?というものを考えてみました

 

一体どのサッカーくじを買うべきなのでしょうか

 

本文を見てみましょう

 

 

 

 

 

 



●ウォーレンバフェットが欲しいもの


世界第三位の大富豪、
ウォーレンバフェットは毎朝

普通のサラリーマンと同じように
出勤するそうです


自分のオフィスまでは車で5分

途中、マクドナルドに寄って朝食を買う

一日中職場にいて、定時に帰宅する

残業はしない


オフィスでは何をしているかというと
5,6時間は「読んでいる」というのです


日刊紙を5紙、雑誌、本、リポートなど

彼はそれだけで投資判断をして
世界第三位の大富豪となったのです

つまりウォーレンバフェットは

誰でも手に入れることのできる
公開情報だけでお金を儲けている



そんなバフェットさんでも
今一番欲しいものがあります


それは

「もっと速く読む能力」

だそうです


たしかに、これは大金を積んだからといって
手に入るものではありませんからね


世界の大富豪も欲しがる速読能力

みなさんもこの方法でゲットしてください

今まで速読が身につかなかったかた必見
左脳速読術

 

 

 

 

 

目次

くじの種類

 

を参考にさしてもらいました

 

 

BIG

 

14試合を予想

1口300円

 

等数 条件 確率 平均当選金額
1等 全試合的中 1/480万 3億6千万円
2等 ハズレ1 1/17万 247万円
3等 ハズレ2 1/13000 4万円
4等 ハズレ3 1/1600 9800円
5等 ハズレ4 1/300 1800円
6等 ハズレ5 1/75 555円

 

 

 

 

100円BIG

 

14試合を予想

1口100円

 

等数 条件 確率 平均当選額
1等 全的中 1/480万 9600万円
2等 ハズレ1 1/17万 77万円
3等 ハズレ2 1/13000 2万5千円
4等 ハズレ3 1/1600 3200円
5等 ハズレ4 1/300 888円

 

 

BIG1000

 

11試合を予想

1口200円

 

等数 条件 確率 平均当選金額
1等 全的中 1/18万 1400万円
2等 ハズレ1 1/8000 12万円
3等 ハズレ2 1/800 1万2千円
4等 ハズレ3 1/130 1330円

 

 

 

 

TOTO

 

を参考にさしてもらいました

 

13試合を予想

1口100円

 

等数 条件 確率 平均
1等 全的中 1/160万 2900万円
2等 ハズレ1 1/6000 100万円
3等 ハズレ2 1/5000 5万7千円

 

 

 

当選金額いくらを目指すのか?

 

1億当てるのと1000万当てるのでは、難易度は当然変わってきます

そして、狙っている当選金額というのも人それぞれだと思います

5億ほしい!という人もいれば、1000万でいいや、って人もいます

僕は3300万たまったらセミリタイアしようと考えている人間ですので、億は必要ないけれど3000万円当てたいなって思っているて人です。

 

 

当選金額があがれば、当選確率も下がります

 

くじのラインナップが出揃ったところで、今度は当選金額と当選難度のバランスを考えていきたいと思います

 

 

 

 

当選金額と当選難度のバランス

 

BIGの場合

 

1等の当選確率が1/480万で、年34回開催ですから、

480万 ÷ 34 = 1411176

14万年に渡って毎回一口買い続ければ、3億6千万円が一回は当たる計算になります

同じようにその他のくじも計算してみましょう

 

 

100円BIGの場合

 

一等の当選確率が1/480万、一口100円なので、同じ金額だとBIGの3倍くじに参加できます(年34回x3)

480万 ÷ 102 = 47000

 

4万7千年に一回9600万円があたります

 

 

 

 

BIG1000の場合

 

1等当選確率が1/18万、一口200円なので、同じ金額だとBIGの1.5倍くじに参加できます

18万 ÷ 51 = 3529

3529年に一回1400万円があたります

 

 

 

 

TOTOの場合

 

1等当選確率が1/160万、一口100円なので、同じ金額だとBIGの3倍くじに参加できます

 

160万 ÷ 102 = 15700

 

1万5千700年に一回2900万円が当たります

 

 

 

1等を当てるまでにかかる年月をまとめてみます

 

 

くじ 年数 当選金
BIG 14万年 3億6千万円
100円BIG 4万7千年 9600万円
BIG1000 3529年 1400万円
TOTO 1万5千700年 2900万円

 

となりました

 

 

 

 

 

まとめ

 

と、いうわけで。一番当選効率の良いサッカーくじ特集いかがでしたでしょうか。

 

 

↑そんなんでよう言わんわw

 

なんてよくツッコまれますけれども、僕はFXで年7%~10%くらいなら稼ぐ根拠のない自信があるので、3億とか1億とかまでは正直要らないかなあと思っています。

 

 

3000万あれば充分なので、そこを踏まえて考えるとTOTOかな?という感じなのですが、当選金は半分になるけど効率はおよそ5倍有利な(3529年:1万5千700年 → 1:5)ことを考えると、じゃあBIG1000かも?なんて心が揺り動かされています

 

だって僕1万5千年とか生きる自信ありませんし。

 

もちろん購入する単位を増やしていけば、1万5千年も7千年に一回、5千年に一回、3千年に一回、と当たる確率は増えていきます。

 

文化的で洗練された人生を送るに支障ない範囲で掛け金を増やし、夢と希望にBetするのもまた、有意義なことかと思います。

 

とりあえず僕は、しばらくBIG1000を楽しんでみたいと思います。

 

「宝くじは買った時点で負け」なんて意見もありますが、それでもやっぱり「夢を買っている」そんな心持ちで、セミリタイアした自分を妄想しながら、楽しく人生を桜花していきたいと思います。謳歌じゃないですよ、桜花です。

 

1等が当たったらこちらのブログでもご報告さしていただきますので、サンダーストームが気になる方は今のうちから知り合いになっといてくださいね。

 

 

以上、一番当選効率の良いサッカーくじについて考えてみよう!!でした

 

 

 

 

 

 

 

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