以前の記事で、アップルショックのインパクトを、2016年に起きたブレグジット大変動と比較してみたかと思うのですが、
この時に隠蔽されていた、当時の評価損データがなんと、
出てきてしまいまいした😂
僕はフリーメールのoutlook.comを使っています。
Gmailのこのご時世にOutlook.comなのは、Gmailだと携帯キャリアメールに転送できなかったからです。
僕はデータ通信を契約していなくって、お外でインターネットに繋げない人です。
なので、FXの約定通知とかをキャリアメールに転送してるんです。
その約定通知がリアルタイムで転送されないというのは、やはりとても危ういと思ったのです。
危ういと思ってんならデータ通信契約しろやなんて思うのかもしれませんけれどもねみなさん。
返す言葉はございません😂
アップルショック2019のインパクト記事を書く際に、過去の証拠金取引口座の、評価損を確認しようと思ったのですが、
当時使っていた外貨EX(旧CyberAgentFX)は、過去のとある時点の評価損益のデータって見せてくれないんですよ。
そのかわり、1週間分のデータにはなってしまうのですが、週報みたいな感じで「今週の評価損益」をメールで送ってくれます。
僕はそのレポートメールをOutlook.comデスクトップアプリで検索をするのですが、
こんな感じで、2017年2月10日以前のメールが検索に出てこなかったんですね。
おかしいなあ捨てちゃったかなあとブツブツ思いながらも、みなさまにはごめんなさいしてアップルショックの評価損だけ晒して以下の記事を書いたわけなのです。
が!残念ながら2016年当時の評価損のデータは残っておりませんでした。
が!が!
ここに来て事態は急展開します。
デスクトップアプリではなく、Webブラウザ版のOutlookcomで検索したら、出てくる出てくる!
遡りすぎて2014年のとかまで出てきちゃいました!
なんだよOutlook.comのデスクトップアプリ!
サクサクで使いやすいけど、メール隠蔽すんのかよ!!
勘弁してよー😅
というわけで、ブレグジット2016当時の評価損を追加して、記事を書き直しました。
興味のある方も、興味のない方も、アップルショック2019のインパクトをデータで体感してみてください。
以上、やっぱりブレグジットのインパクトってでかかったんだなあ!!でした。
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